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2024年03月25日

隈なく! 見ています。

相変わらず、

この地の新聞TV等、

マスメデアを、

隈なく!

見ています。

マスメデアポリス
  

Posted by にぎにぎ at 20:55Comments(0)日記こだわり

2024年03月23日

岩屋たけし

立て直す。

瞳力で。

(亡き父、
岩屋たけし衆議院議員 の
早稲田大学の大先輩の
木村芳包(日本文理大学名誉教授)も
応援しています。)

#岩屋たけし
#立て直す。
#早稲田大学
#大分県知事候補
#衆議院選挙
#大分県3区
#防衛大臣
#岩屋たけし衆議院議員
#岩屋毅
#瞳力
#政治改革
#国土再建




  


Posted by にぎにぎ at 21:32Comments(0)日記こだわり

2024年03月18日

宇佐神宮 先祖 富田久兵衛 さん

昨日は、

宇佐神宮に゙、行って来ました。
妻の先祖の富田久兵衛さんと、
一緒に写真を撮リました。

#宇佐神宮
#富田久兵衛






  


Posted by にぎにぎ at 20:59Comments(0)日記こだわり

2024年03月16日

「大分市立大在東小学校」完成内覧会

今日は「大分市立大在東小学校」完成内覧会。
92歳の母を連れて行きました。

直ぐに浮かんだ言葉。
「ひとりはみんなのために
みんなはひとりのために」

大家族の様な
会話が弾んで
とても楽しい
とても充実した
生活を送れる

素晴らしい学校に
なっていました。

92歳の母も、大満足でした。

大分市教育委員会さんなど、
表示板からブルーシートセッティングなどの準備から、
土曜返上で、案内など。

どうもありがとうございました。

#大分市立大在東小学校
#完成内覧会
#ひとりはみんなのために
#みんなはひとりのために
#大家族
#優しい学校
#充実した学校生活
#LED照明
#家庭科室
#IH
#楽しい学校
#大分市教育委員会



  


Posted by にぎにぎ at 20:05Comments(0)日記こだわり

2024年03月14日

92歳の母の喜ぶ顔

私の詩の一番のファンは、
92歳の母です。
月刊Marco Polに毎月掲載の私の詩を、
「今回も良かった!}と、
Marco Poloが母の家に届いて直ぐに、
電話を掛けて褒めてくれます。

  (私は両親に心配ばかり掛けて来ました。
  日本文理大学名誉教授の亡き父(木村芳包)の
  詩の才能だけを受け継いで67歳まで
何とか生きて来ましたけれど)

実は、普段は詩は難しいと言っている
母からの褒め言葉が、とても嬉しくて!
詩を書き続けています。

その成果もあって、
大分市立大在東小学校の校歌の歌詞が出来ました。
その後、
私の詞をベースに、
子どもたちの言葉と促進期成会の要望も取り入れて、
大在の多くの人々が関わった
地区の校歌の在り方の
模範となる素晴らしい校歌として、
完成しました。
関係者の皆様、
「どうもありがとうございました」

3月16日は、
大分市立大在東小学校の完成内覧会。
9時前には、母を連れて行きます。
92歳の母の喜ぶ顔が、目に浮かびます。
(この思いは、ブログ「人生は、ドラマじゃ。」にも載せました)  

2024年03月11日

詩「35のピース」(3月11日。東日本大震災きょう13年)

  35のピース

       木村永遠

東日本で大津波が人々を襲って
思い出のアルバムも
流されてしまったとき
おれたちはそんなことも知らず
大分川の土手を走っていた

一緒に走ることも出来ない位
悩んだ君が
いつのまにかいなくなったとき
おれたちはそんなことも知らず
部活やバイトに汗を流していた
35人になったことも知らず

持ち上がったけれど
新しいクラスが始まった日
おれたちは桜舞うグランドに集まった
久し振りに
おれを見つめるあいつの笑顔に
2倍の笑顔で返したものだ

35のピース35の欠片たち
35の未熟な おれたち
35のピース
35の平和を愛する おれたち

ガサツで自分勝手な生徒ばかりと
言われ続けてきた おれたち
簡単なパズルさえ完成出来無かった
35の欠片たち

「絆」というパズルだけは
完成させたい!
「一緒に卒業しよう」と誓い合った
クラス目標「35のピース」


#3月11日 #東日本大震災
#東日本大震災きょう13年
#マラソン #ピース #欠片 #平和
#桜 #桜舞う #卒業 #絆

  


Posted by にぎにぎ at 13:57Comments(0)日記こだわり

2024年03月10日

大在地区に住んでいるからこそ「大在東小学校」の校歌の作詞者になれました。

「大分市立大在東小学校」の校歌の作詞の
始まりは、
令和4年4月1日発行の大在地区のフリーペーパー
月刊Marco Polo4月号に、
大在東小学校の校歌・校章募集の記事を、
見てからです。

【応募資格】大在地区にお住まいの方

この記事を見て、下記の様なことを工夫して、

①曲を付けやすいように七五調

②一、二、三番は、現在、過去、未来の順番

③地名の「大在」は、
「大きな良いことが在る」素晴らしい地名であるから、
地名の「大在」に、こだわる。
三番(未来)「大きな希望 在るまち」になど

④1年生でも読めて覚えやすいように、
漢字は少なくして平易な表現を使う。
卒業してからも覚えていられるように。
(校歌作成経験者から
「6年生になってから何とかわかれば良い」との
ご意見もありました)

*大在地区に住んでいるからこそ、
僕は大在東小学校の校歌の作詞者に、
選ばれました。


「大きな希望 在るまち」に住んで約半世紀。
大在東小学校開設促進期成会さん!
「どうもありがとうございました」


#大分市立大在東小学校 #大在東小学校
#大在地区 #校歌 #歌詞 #七五調
#大在東小学校開設促進期成会
#月刊MarcoPolo
#覚えやすい校歌 #忘れない校歌


  


Posted by にぎにぎ at 10:23Comments(0)日記こだわり詩2015年1月~

2024年03月09日

大分市立大在東小学校の校歌の歌詞を掲げる

今日の大分市立大在東小学校。
外階段で上がった2階の入り口の上には、
校章が設置されていました。

3月16日は完成内覧会。
92歳の母を連れて行きます。

僕が大在東小学校の校歌の作詞者になったことを一番喜んでくれて、
Marco Poloや大分合同新聞の記事をコピーして、
お友達に配ってくれた母を、連れて行きます。

東京や大阪や京都や佐賀にも、
僕が大在東小学校の校歌の作詞者になったことを、
発信してくれた母を。

決して、
体調が良いわけではない母を。

大分市教育委員会さんが、
体育館のステージに向かって左上だったか?
大在東小学校の校歌を全て
詞 木村永遠 大在の子どもたち を、
飾ってくれていると思っています。

大分市教育委員会さんが、
音楽室の入り口に向かって左だったか?
大在東小学校の校歌を全て
詞 木村永遠 大在の子どもたち を、
飾ってくれていると思っています。

歌詞の全文は、
Marco Poloの奥さんが、
素晴らしい毛筆で、
書いてくれていました。

やっとです。
僕は67歳で、やっと親孝行が出来ました。
(母が亡くなる前に)

#大在東小学校
#完成内覧会
#母
#大分合同新聞
#体育館
#音楽室
#校歌
#大分市教育委員会

  


2024年03月08日

「大分市立大在東小学校」校歌  作詞 木村永遠 大在の子どもたち 作曲 中堀賢機

大分市立大在東小学校 校歌
         作詞 木村永遠
            大在の子どもたち
         作曲 中堀賢機

一.大きな海の 在るまちで
げんきに学ぶ わたしたち
浜からの風 すずしくて
世界の船が 夢はこぶ
あふれる笑顔 たくましく
友だちいっぱい 大在東小学校

二.大きな歴史 在るまちで
たのしく学ぶ わたしたち
山からの風 あたたかい
あまべの王も まもってる
かがやく笑顔 すこやかに
優しさいっぱい 大在東小学校

三.大きな希望 在るまちに
いっしょに学ぶ ともがくる
丘からの風 ここちよく
清き江川に さくらさく
明るい笑顔 うつくしく
夢がいっぱい 大在東小学校


(令和4年3月吉日に応募があった大在東小学校(建築主は前市長で現大分県知事)の校歌の歌詞に応募しました。同年5月に私、木村永遠が応募した歌詞が選ばれました。
その後、大在東小学校開設促進期成会の会長から①大在の子どもたちの言葉を入れて②大在東小学校開設促進期成会の要望も入れてのお願いが2回あって、それに応えて計2回作り直し完成させた歌詞が決定稿になりました。
そして曲を付けて頂き、令和5年11月17日(開校、5か月前)に、大分市教育長は勿論、大分市長からの決裁も頂き大在東小学校の校歌が完成しました。
私の詞が選ばれてから1年6か月もかかりましたが、未来永劫歌い継がれる校歌なので、校歌作成取組の発案者の大分市教育員会などが、慎重に慎重に取り組みを重ねた結果、大変素晴らしい校歌が出来上がったと思っています。「どうもありがとうございました」)

#校歌 #作詞 #大分市立大在東小学校
#大在東小学校 #大分市教育長 #大分市長
#大分県知事 #大分市教育委員会
#大在東小学校開設促進期成会
#大在の子どもたち
#大在小学校 #大在西小学校

  


Posted by にぎにぎ at 22:05Comments(0)日記こだわり詩2015年1月~

2024年03月03日

卒業したみなさんへ(詩3月3日)

3月3日

          木村永遠

初めて高校の門をくぐった時は
中学校の汗と埃が一杯の
小っちゃくて窮屈な学生服を着ていた
桜が満面の笑みをこぼし始めた頃は
ひと回り大きなブレザーの
後ろの仕付け糸を
切って来ることも忘れる位緊張していた
高校に慣れた頃に行った合宿では
海の青青青に負けない位の大きな声で
「3年間がんばるぞ!」心一杯叫び続けた
修学旅行では
くじけた時に励ましてくれたあいつと
消灯後の真っ暗な部屋で
「一緒に卒業しよう!」
心を込めて誓ったっけ

最後の1年間は とっても熱くて
汗も涙も一杯一杯流した
体育祭では土と一緒になる位
一生懸命走ったり踊ったり笑い転げたり
涙がとめどなく流れたり
文化祭では準備が大変で
心が折れそうになったとき
やっぱり あいつの笑顔が励ましてくれた
「精一杯がんばるぞ!」星星星の煌めきに
やり遂げることを約束した

最初は緊張していたのに
いつのまにか出てしまった勝手さは
先生にいっつも思いっきり叱られた
ブレザーが小さくなるにつれて
ズルさも覚えたからか
叱られることが少なくなった
そして卒業
3年間の汗と涙で一杯の川を
僕たちは やっと渡る
僕たちは もう渡る
アルバムの寄せ書きを見る度に
あの顔 あの時 あの思い出を
懐かしむのだろう

ありがとう
友だち クラスメート 部活の仲間
ありがとう 家族 親 先生
ありがとう あいつ
お雛様の優しさに包まれて
僕は あいつと一緒に 卒業する

#卒業式 #3月3日 #お雛様
#卒業 #卒業アルバム #合宿
#体育祭 #文化祭 #星 #海

  


Posted by にぎにぎ at 21:43Comments(0)日記こだわり詩2015年1月~