夏休みが終わると自殺する生徒が増える
夏休みが終わると学校に行きたくない!
「誰も自分の話しを聞いてくれないから」と自殺する生徒が増える。
それは親は「甘えるな」で先生は「忙しい」
親は嫌なことがあっても親の親に「行け」と強く言われたり
殴られたりで行っていたから。
仮に「苛められていて行きたくない」と先生に言っても、
先生は自分の学級で苛めを出すと自分の評価が低くなるから。
校長教頭も自分達のの学校から苛めを出すと、
自分達の評価が下がるから。
双方の考えを聞いて無理やり握手させて、苛めは無かったことにする。
大人は、子どもへの配慮の無さが多いから自己擁護心が大きいから。
自分の事をまともには話せない不器用で純粋な子どもが、自殺するのです。
僕が楊志館高校の先生だった時、
僕のクラスに苛めがあるとの無記名の手紙が井上校長宛に届いた後、
校長室に呼ばれて、何故か?こっぴどく叱られたことがあった。
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