「おにぎり は すりすり」を読んで

にぎにぎ

2009年06月01日 21:15



母が「おにぎり は すりすり」を売り込んでくれています。

母のお友達から「お手紙」を頂きました。


・・・・・・・
(音読で読ませて頂きました。)
・・・・・・・
「長崎が一番熱くて一番涙した日」
「雲間に消えて行った若者を忘れない」・・・・この二つは
・・・・・・・
○○さんの詩は身にしみました。
最終行の「この笑顔に私は恒久平和を
約束したい」
何と力強く、うなづけたでしょうか。
・・・・・・・
・・・・・・・
これからも大分合同新聞の夕刊を楽しみ
にしております。



大感謝です。

また詩に向き合います。

関連記事