「おにぎり は すりすり」を読んで
母が「おにぎり は すりすり」を売り込んでくれています。
母のお友達から「お手紙」を頂きました。
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(音読で読ませて頂きました。)
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「長崎が一番熱くて一番涙した日」
「雲間に消えて行った若者を忘れない」・・・・この二つは
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○○さんの詩は身にしみました。
最終行の「この笑顔に私は恒久平和を
約束したい」
何と力強く、うなづけたでしょうか。
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これからも大分合同新聞の夕刊を楽しみ
にしております。
大感謝です。
また詩に向き合います。
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