サービス業しどろもどろ??
一昨日の家庭訪問では、最寄の駅まで5キロ弱の家庭の保護者から○○の○許の許可をせがまれた。子供が喘息が出たり遅くなったときに、子供から「迎えに来て」と電話があって、その度に仕事を中断しないといけない理由で。「私が○長だったら」と言ったら、「○長に言ったらいいんだな」と言い返された。下手なことは言えない。
昨日の家庭訪問も?初っ端から大分市の住宅街で迷った。市営ではなかった。県営だった。訪問を諦めかけて無我無灯に車を登らせたら、着いた。勿論遅れていった次の家庭では「5月の連休明けから5月末を期限として集めていた「年間の○○金」(約2万円)の督促の手紙がきたが、子供が持って行った」と母親から本人から言われた。渡している塾の月謝袋の様な袋に入れて、○○室窓口の箱の中に入れるか担任に預けるかしていた。本人は私に預けたと言った。領収印を押した袋は無い。私の記憶も無い。○○の人はしっかりしているし、私がチェック表を作っている余裕が無かった。月曜に私の机の中から調べるが、お互いの意見がかみ合わないか可能性が大きい。下手すると、チェックしていなかった私、このことでワアワア言ってくる保護者を納得させられなかった私の責任が問われかねない。(もう担任はしたくないけれど、万一来年度も担任になったら担任に提出した金銭関係は○○に持って行く前にチェックして、領収印が押された袋を返すときにもまたチェック表にチェックする。そのことで帰りのHRに行くことが遅くなっても仕方ない)
責任は、末端が取らないといけないことが多い。(パソコンが導入されてからいろんな間違いが多くなった?私は、最近ある日数を間違えて打った。確認しているのに、どうかしている!少したって自分の間違いに気が付いた。大事には至らないと思う)
面倒くせー!私が、2万円払った(被った)方が簡単に済むような気がする。
今日は昨日の朝の新大分球場打撲(腫れ、紫滲み)もあって、左足にシップをして自宅療養だ。絶対安静である。仕事のことは忘れたい!そして詩の事などを考えたい。
→(と思って、この記事を書いていたら、さっき「家庭訪問(三者面談)の日時を保護者の急用のために、変えてください」と携帯が鳴った。
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