生徒はこれからの大分のために頑張ります。
トップの英断で全ての膿を出してください。
年内にお願いします。
(時が経って、みなさんがこの最悪な事件を忘れることを、
不正犯は願ってます)
そして「真の正義」を県民(特に生徒)に、
明確に示してください。
平成21年8月12日大分合同新聞夕刊
(大分合同新聞は「真の正義」を貫いています)
「校長と教頭と教育委員会の幹部登用」の不正採用の問題も、
きっちりと裁いてください。
不正犯は、たとえお年寄りになっていても、
社会人(人間)として、してはいけないことをしたのですから、
温情はいりません。きっちり裁いてください。
「なしくずし」はダメです。
「なしくずし」を容認する(時が忘れる)事を「仕方ない」で済ませることを、
生徒に気づかせてはいけません。
生徒はこれからの大分のために頑張ります。
大分への純粋な愛情を抱えて、頑張らせてください。
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