詩のボクシング全国大会 後記?
個人戦の司会進行は、
スペイン語?も駆使して盛り上げ上手でさすがでした。
対戦後直ぐのコメントも的を突いていて、スペシャル優秀☆でした。
今回のリングは「内藤VS亀田」戦と同じ様に四角くて、
観客は、4方向からリングに向かうことが出来ました。
この四角いリングを目一杯使って(走って?)朗読する選手からは、
燃え上がる体温と、ほとばしる汗と唾と、響き続ける言霊を頂きました。
大変密度の濃い大会でした。
写真は、団体戦優勝の東京チームです。
朗読した詩(みたいなもの?)についての審査は、大変難しい!
審査員は「心に響いた届いた」かで審査しますが、
好き嫌いもあると思います。
みなさん!!
「詩のボクシング」を見に行きましょう。
「詩は難しい」とか「詩は面白くない」という
先入観は、捨てて頂けますか!?
詩に触れることが殆ど無かった人が見に行っても、
とても楽しめますよ。
「詩のボクシング」⇒「
声のボクシング」
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