芸術立国論 他
我が校は昨日が終業式だった。
(入学式は、頗る早い)
でもインフルエンザでの学級閉鎖クラスは、
明日と明後日も授業だ。
昨日も今日も、携帯が鳴り捲る。
生徒の日程に対する質問だ。
HRで伝えた筈。
休日でも仕事を思い出させる。
話変えて?
平田オリザ氏が「芸術立国論」に書いている様に、
もっと行政が国民に芸術鑑賞を勧めて、
補助するべきだ。
もっと新しい芸術を文化を応援してください。
「価値があると感じている人が少なくて、
無駄なもの」が、
多すぎる。
どう捉えても
「金持ちは蚊にも刺されない」政治でしょ。
政治家や公務員が多すぎる。
安心だけのために!お金を預けてる庶民より、
銀行さんの給与賞与が多い。
また公私立問わず高校までは、
生徒が使用する消耗品以外の費用は、
無償化するべきだ。
私立への補助を拡大して。
(尚?大分では私立の教員の給与は、
公立より低い学校が多い)
一層のこと、塾の費用も国が負担したらどうですか!?
教育費を多く出せる家庭の子供が、
東大に入っている比率が高い。
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