詩は、なんでもあっていい。
詩集「夜のミッキーマウス」の中の詩
なんでも○○んこ
谷川俊太郎氏は、詩の朗読ライブでも絶叫?している。
(Hな詩?が好き。赤裸々な詩が好き)
通勤電車でよむ詩集(小池昌代編著)
ひとつでいい トーマ・ヒロコ
・・・
・・・
・・・
この世を生き抜くためには
挨拶はひとつでいい
「お疲れ」だけで事足りる
(みんな疲れきっている!?)
昨夜NHK総合で、
スガ・シカオ氏を見た。
28歳からの遅咲きのスガ・シカオ氏は、
詩(詞)をとても大切にしている。
スガ・シカオ氏は忙しいのに、
一般の人の詩を読んでくれる。
関連記事