別府プロジェクト詩の朗読会
今夜は「
別府プロジェクト詩の朗読会」に初めて参加した。
普段は4名位でしているそうだが、
今回は
10名もの参加者だった。
詩に対する
真摯な姿勢が新鮮だった。
僕は、
「あっこ」「甘えることが許されなかった きみへ」
「炎 炎 炎 ・・・」を、朗読した。
「詩の朗読会」の後、亀川のジョイフルにて、
簡単な懇親会をした。
ボストンからの留学生の女の子も加わって、
にぎやかだった。
僕は
7月24日の午後1時から実施する事が決まった
イベント「みんなで詩をつくろう!」を、
妻は8月実施する第2回「フォトポエム展」の宣伝をした。
帰宅後、
ICレコーダーを聴いて、ひとり反省会をした。
声の抑揚が一本調子になっていた。
でも
波音が自然のBGMで、心地よい。
今夜は、
満月だった。
妻が「満月生まれ」を朗読した。
その後、急に
満月が現れて海を照らした。
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