なんくるないさ
昼過ぎから寂しさを迂回しながら?
大分市の
パークプレイスに行って来た。
スタバのコーヒーを飲みながら、
今日も煙草を吸う。
(煙草、酒は安定剤よりいいか?)
「まどみちお」さんの詩を読む。
アリくん
・・・・・・・
・・・・・・・
アリくん アリくん
ここは どこ
にんげんで いえば
にっぽんだけど
アリくん アリくん
ここは どこ
(右手をグルグル回したり。首を右に何度もグイグイ傾けたり。
リンパ腺が腫れてる。リンパ腺の腫れは、大きな病気を防ぐためらしい。
大きな病院で検査?でも休めない。もうすでに二日も休んだから。担任だから。
HRに担任がいないとまずい?らしい。
→ある副担任が突然朝礼で発言したことを、前の先生が強調?した)
話を変えて
別府プロジェクトの詩の朗読会で知り合った
「二宮圭一」氏は、凄い美術家だったんだ。
雑誌「CONKA」を読んでる人は、二宮雑感で知ってるはずだが。
今日、僕は初めて「CONKA」を読んだ。
6月号だ。トキハ本店のことをデパートのことを書いていた。
そして彼は学生時代は、ボクサーでもあった。
僕は、詩の朗読ボクサーだ。
僕は僕らは視点が東京に向き過ぎている。
詩が好きな数少ない君らでさえ、視点が東京に向いているので、
詩人「にぎにぎ」のことは、を知らないだろう。
昨夜、別府市亀川のジョイフルで話し込んだ
二宮圭一氏とにぎにぎではあるが、
その分野では少しは名の知れたクリエーターなのに、
お互いの今までを、ほとんど知らない。
もっと芸術を広くセールスしていかないとね。
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