ハニービートのライブを終えて
大分市中鶴崎のハニービートのライブを終えて、
帰宅しました。
座・僕さーの前のお二人は、
自己の世界があってとても良かった♪
相方の万年青さんも良かった♪
新曲の「
ニューヨークにて」は、
とても情感あふれるお洒落な曲です。
妻が1編詩の朗読した後、
僕は、
単独では、
甘えることが許されなかった きみへ
ばあちゃん
万年青さんの
サイモン&ガーファンクルの曲のギターに合わせて、
長崎が一番熱くて一番涙した日
あっこ
の4編を朗読しました。
万年青 作曲・歌 にぎにぎ 詞
銀杏の絨毯に囲まれて
で、締めくくりました。
今回も、ミュージックの中で、
詩の朗読は、場違いでは?とか、
地味過ぎるのでは?と、
思いました。
止まっては、いられません。
7月24日の
「みんなで自由に詩をつくろう!」の
準備をします。
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