生徒の絶望
今日は、
横尾忠則氏の 画境の本懐 今、生きる秘訣 人工庭園
主観客観 ポルトリガドの館
唐十郎氏の 紅テント・ルネサンス!
東京へでかけよう 世田谷区Walker下北沢
現代詩手帖7月号
伊藤比呂美氏の 女の絶望
を、
リビングのテーブルの下に置いて、
乱読、熟読していた。
「
女の絶望」を読んでいた時、ふと違うことを思った。
私立高校の授業料も、国が全額負担して欲しい!
ある私立高校には、
授業料が払えなくて、登校・・・・生徒がいる。
授業の欠課がつく。
保護者がいなかったり特殊事情で、
施設に入っている生徒の授業料は、国が全額負担している。
保護者がいても授業料の払えない生徒の授業料も、
国が全額負担して欲しい!
政府よ!たまには弱者のための政治をしてよ!!
(大分では、授業料の高い私立の教員の給与は、
公立の教員の給与より、とても低いと思われる)
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