こっそり堂猫背の目線高校演劇

にぎにぎ

2010年09月05日 20:58

やっと、読了。

「せいぜい四、五十歳まで生きられれば幸いである」(谷崎潤一郎)
「あなたの寿命は五十歳未満である」
創造による生命力によって寿命が延びるわけです。
猫は絶対妥協しない。
僕は愚に徹することによって・・それがぼくの芸術のテーマ・・

猫背の目線 横尾忠則詩著 日経プレミアシリーズ より
僕は、横尾詩の「自分の見つめ方」が好きです。

BS2「青春舞台2010」愛媛県立川之江?高等学校。
「さよなら小宮君」

引っ越しでは無くて夜逃げ。
小宮君、「目をつぶったら、みんな通り過ぎていないかな?
目を開けたら、みんな戻っていないかな?」


見習うべき、演劇。

5時間10分のTVの視聴は、僕には向いていず?
車で197号線の幸崎の手前、「こっそり堂」を、
こっそりと、写真を撮りましたとさ。




OBS大分弁放送の「おいさん2号」の取材は、どうなったんだろう?

にぎにぎ は、9/12(日)に、臼杵市「久家大蔵」に行く予定です。

おいさん1号2号は来るかな?

にぎにぎ は、前日は「詩のボクシング長崎大会」の日帰りです。

(高知の坂本竜馬に会いに何年か前に日帰りしたことあるけど、
それよりは楽かな?)


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