詩のボクシング長崎大会へ520kmの運転
あーしんど。
決勝1回戦では、
実体験詩は、テクニック詩に負け続けました。
ゴミの(分別?) こども(?) しろちゃん(愛猫の死、詩) は、
負けました。
実体験詩には、涙が出ました。
キャットテール選手(佐賀では「公歩(こうほ)」選手?)が、
チャンピオンに輝きました。
にぎにぎ選手は、決勝1回戦で「
銀杏の絨毯に囲まれて」を朗読しました。
キャットテール選手に敗れました。
「公歩(こうほ)」選手だと思っていて、
名(命)詩「あっこ」は、2回戦で対戦するはずだと思っていた
宮崎県延岡市の「フジサク」選手への挑戦状として、
温存していました。
女性になりきり朗読が、良かったかな!?
エロ(真の愛)朗読が、良かったかな!?
予選で朗読した「長崎が一番熱くて
一番涙した日」は、
代表から「長崎だからこの詩を作ったの。(面白くないな)
他に詩をいっぱい持ってるよね!?」てな、
コメントを頂きました。
大村湾の透明な輝きと、群青色の海に、叫びたい。
「次はどうしたらいいんだ!!」
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