食べるための仕事が、余計かな?
今週は降らないと思っていた雨のために、体育大会の予行演習が水曜になって、体育大会が木曜にあった。体育大会が出来る広さのグランドを借りているために、小雨決行で行った。僕は記録採点の係の責任者の仕事とクラスのカメラマン?で、グランド内を走り回った。
今日、明日と大分市アートプラザで工業科の作品を展示している。そのために月曜、金曜は8時まで準備していた。こんなに苦労しているのに、こうりつさんより・・・。
今日は、朝8時半前に新大分球場に行った。明豊に3対11で負けてしまった。
帰宅後、大分市平和市民公園で明日まで行われる「障害者の集い?」に行った。わが校の生徒・先生、妻の会社関係の人が模擬店手伝っているから。
昼食をとりに行った中華店は店が変わっていて、高城の「王風」で食事をした。その後、明野の紀伊国屋書店に行った。帰宅後、さすがに疲れてソファーで寝た。
夜は大分市コンパルでの「一期の会」に行って、小柳玲子さんの詩集「夜の小さな標」の中の詩を朗読して、語り合った。
その後、時間がある人は9時半頃まで飲んで話した。ひとり1,800円ですんだ。
明日は、午前中は大分市アートプラザの当番だ。午後3時半から片付け作業だ。
10月は中学校の先生が来たり、中3の体験入・各種検定・文化祭と、準備が大変だ。文化祭のクラスのリーダーが金曜掃除をさぼったので、計画は振り出しに戻すつもり。
生徒に掃除をさせきらないから、教室の床が汚い。男子生徒ばかりだからではなくて、僕の指導力のなさだと思う。悩みだ。
「一期の会」や「野球の応援」は良しとして、他はこんなことばかりしていて、こんなことばかりにとらわれていて、いいのだろうか!?って思う。
「おにぎり」は、いいな!?
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