角打ち!寛打ち?

にぎにぎ

2013年04月16日 20:49

今朝の大分合同新聞の21面には、
若者の無謀さが、2人もの重体者を!

そして左上を見ると、
「角打ちを初体験!」(アストビ・・体験プログラム第1回)
記事と写真が!!

 角打ち?将棋??
 ではなくて、
 酒の角打ち!

 酒屋の店頭にお酒を飲めるスペースを設け、
 酒を飲むことを「角打ち」という。
 立ち呑みはこのスタイルから始まった。
 「角打ち」の語源は諸説あるが、
 酒屋で量り売りをしていた頃に、
 量り売り用の枡で店頭の客に味見をさせたのが始まりで、
 枡の角に口をあてることから派生し、
 いつしかカウンターの角で酒を飲むという意味に
 転じたというのが主力である。

 「角打ち」という言葉、実は、関西では使われない。
 耳にするのは、九州や東京である。

知ってたけど、行けなかった。
「角打ち」初体験でもないし。
学生時代、九石の下請けでバイトしてた頃、
先輩のオイサンに誘われて、
毎日のように、角打ちしてた。
(チャリで、バイト行ってたし?)

角打ちをこよなく愛するコピーライターの
吉田寛ちゃん

角打ちの極意を、
アマチュア?に伝えて頂き♪
ありがとう☆


会場?の
大分市長浜町の御手洗商店さん!
角打ちの楽しさを広げて頂き、
ありがとう☆


ところで?
つまみは何?
さきいか(あたりめ)?
(最近ぼくはチクワを酒ではなくて、
 コーヒーの「つまみ」にしています?
 とっても変なオジサン!!)


(ボストンマラソンの爆弾事件があったのに、
 すもすくれん(しょうもない)記事で、どうもすみません)



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