角打ち!寛打ち?
今朝の
大分合同新聞の21面には、
若者の無謀さが、2人もの重体者を!
そして左上を見ると、
「角打ちを初体験!」(アストビ・・体験プログラム第1回)の
記事と写真が!!
角打ち?将棋??
ではなくて、
酒の角打ち!
酒屋の店頭にお酒を飲めるスペースを設け、
酒を飲むことを「角打ち」という。
立ち呑みはこのスタイルから始まった。
「角打ち」の語源は諸説あるが、
酒屋で量り売りをしていた頃に、
量り売り用の枡で店頭の客に味見をさせたのが始まりで、
枡の角に口をあてることから派生し、
いつしかカウンターの角で酒を飲むという意味に
転じたというのが主力である。
「角打ち」という言葉、実は、関西では使われない。
耳にするのは、九州や東京である。
知ってたけど、行けなかった。
「角打ち」初体験でもないし。
学生時代、九石の下請けでバイトしてた頃、
先輩のオイサンに誘われて、
毎日のように、角打ちしてた。
(チャリで、バイト行ってたし?)
角打ちをこよなく愛するコピーライターの
吉田寛ちゃん!
角打ちの極意を、
アマチュア?に伝えて頂き♪
ありがとう☆
会場?の
大分市長浜町の御
手洗商店さん!
角打ちの楽しさを広げて頂き、
ありがとう☆
ところで?
つまみは何?
さきいか(あたりめ)?
(最近
、ぼくはチクワを酒ではなくて、
コーヒーの「つまみ」にしています?
とっても変なオジサン!!)
(ボストンマラソンの爆弾事件があったのに、
すもすくれん(しょうもない)記事で、どうもすみません)
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