梅雨は心静か
街の灯りともる
夜の飛行機♪
窓に映る僕には
流れ星だよ♪
ふるさとは要らない
思い出も要らない
子どもの頃からさ
ひとりで遊び
だから
あなたの方へ
ひとりで
飛ぶのさ♪
下田逸郎詩?「夜の飛行機」
詩が生まれない!?
詩のモチーフを分析し過ぎて、
パターン化してるから?か??
あまりにも「ありきたり」や、
あんまり「難しい」で、
自分の詩さえ?
「オモロないな?」って
感じだから。
でも?日曜は、
我がルーツの、佐賀まで、
詩の朗読の遠征に、行って来ます。
そして
詩のこれからを、
佐賀(探)しに??
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