マララさんには、絶対なれない。
朝日新聞の
韓国人従軍慰安婦関連の記事の問題は、
オワリマクリ!!です。
東京にいた頃、
朝日新聞を読んでいた身にとっては、
複雑?ですが。
朝日新聞など
捏造事件を取り上げた、
文藝春秋さんは、真実のペンは何よりも強し!ですよね。
ノーベル平和賞は、
マララ(17歳)さんに授与するとの
発表がありましたよね。
「女や子どもは、勉強しないでいいんだ!」に、
反発したブログを作って、
(真実を伝えることは、正しい事ですが)
その結果、
頭を銃で撃ち抜かれたマララさん。
イスラムの体制に反逆したら、
100%近く、殺される。
(
死ぬときは、自らの意志で、死にたい)
でも?マララさんは、生命力が、もの凄く強いから。
以前よりも強くなって、
国連でも自信を持った(経験豊富?で声に張りがあって上手)
発言をし捲り。
昨日、生徒に伝えたこと。
「お前の発言は間違っていない。
でも、
相手を見て!発言するか?どうか?」
なお?
マララさんも、
ぼくも、
愛読書?は、
「ソフィーの世界」です。
フォトポエム展(~10月24日(金))
主宰の作品(モチーフは「すすき」)
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