ねじめ正一詩「熱く語る」
3月10日(土)大分県大分市にの外れの家を早朝6時に出発して、
岡山県倉敷市での「日本現代詩人会 西日本ゼミナール岡山」に、
行って来ました。
13時半開会に、なんとか滑り込むことが出来ました。
講演1は「ねじめ正一」詩の「言葉の力、詩の力」でした。
(だから、ネットの検索エンジン駆使して、
近畿日本ツーリストさんのツアーチケットをゲットして、
行きました)
著書「荒地の恋」について、取材等の苦労など。
小説を書きたい気持ちになることの難しさ。
俳句を習っていること。
友達のナックルボールのこと。
大好きな長嶋茂雄さんのこと。
(ぼくもミスターの天然さ大好きです)
小説「長嶋少年」を書いたこと。
生きていることが詩人の谷川俊太郎詩のこと。
谷川詩作品の朗読。
ビートたけし詩が好きで(ぼくも)、
たけし軍団に入りたかったこと。
最後に詩の朗読「あーちゃんシリーズ?」
とてもパワフルな朗読でした。(歳は、とらない?)
生ねじめ正一詩の朗読!大変感激しました!!
質問者3名。
3番目に勇気を出して質問しました。
「・・・ねじめさんにとって、詩の朗読の位置づけは?など」
ねじめ正一詩
講演2 竹元健司詩「俳句の五感」
ユーモア溢れる講演。俳句の意味がよくわかりました。
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