人生は、ドラマじゃ。
海と太陽と社
にぎにぎ
2012年04月18日 21:32
海と太陽と社
ずっと歩いていたかった。
ずっと見つめていたかった。
海に入ることが苦手なくせに、
海を見ながら歩いていたかった。
眩しい光は苦手なくせに、
太陽を見つめて自身も真っ赤になりたかった。
海のそばで寝たから、
久し振りに早起きできた。
遥かな所にあると思った社だった。
遥かな所は、こころの有様で決まる。
こころが求めていたから、
遥かな所は、すぐそばに堂々と佇んでいた。
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