大分合同新聞2月18日夕刊読者文芸「詩」優秀作品
昨年の11月12日掲載の「スクランブル交差点(夏の日差し)以来、
3ヶ月以上振りに、大分合同新聞夕刊読者文芸「詩」の欄に、
我が詩が、優秀作品として、掲載されました。
詩の書き手は多い。
競争率は凄過ぎ!?
詩の読み手は書き手+わずか?
【長谷目 源太 先生 評】
一つのことばは符号であって、物事の内容を完全に伝えることは難しい。
ことばの選択と接合、リズムによる詩の誕生がやさしく語られている。
有難い御批評を、頂きました。
長谷目先生、どうもありがとうございました。
(今日は、USBメモリが初めて壊れて愕然として!
バックアップ取ってないし!!
帰宅したら間違って?購入したマットレスが届き、
「マットうな生き方?をしないいけない」と思ったり。
運が良いやら?悪いやら?)
(明日の夜も、お通夜)
関連記事