詩は心さ

にぎにぎ

2014年06月19日 22:17

どうやって!?伝えよう!?


大好きな詩人で歌い人「友部正人」詩の
大好きな歌「夜は言葉」(アルバム「奇跡の果実)収録)の
フレーズを、パクって?
友部正人詩!どうもすみません。。

昨日の東京都議会で、
塩村文夏議員は、
妊娠、出産、不妊に悩む女性への支援の必要性を訴えたかったのに!!
「自分が早く結婚すればいい」「産めないのか」のヤジ!!

大問題!!!だ。

大衆の代表(大衆が払った税金から給与をもらってる)の
議員が、
こんなセクハラ発言!!をして言い訳は、決してありえない。


大問題発言議員が「誰か!?」は、
残ってる声でわかるはず。
辞職勧告をするべき。


熊本に行ったら、
ぼくが勝手に?姉さん?(実の姉と同い年)と呼んでる人に、
この問題のことを、聞いてみよう!?

爆発!!するに決まってる。




昨夜は、
詩人の伊藤比呂美姉さんの著書
「父の生きる」(光文社)を読了する。
P162 「ただたんに父の死に顔やからだを見ていると、
子どもだった頃の父が思い出されてきて、
なつかしいのである」


(ぼくも父が亡くなった時、
子どもの頃に怒られた時、父の拳骨のとてつもない痛みが、
思い出されて、思わず号泣した)

6月15日(日)父の日。
義父のヒサチュウ(焼酎好きなヒサオさん)には、
定番の?
焼酎2本(僕が普段飲めない位、高価?な)を、
贈った。。

関連記事