大分合同新聞読者文芸年間賞表彰式

にぎにぎ

2015年02月08日 15:12

今日は「大分合同新聞読者文芸大会」でした。

今朝から緊張度アップで、
髭剃り失敗したりウインナーを焦がしたり、
スーツの胸ポケットに挟んだハンカチーフの位置や、
名札の曲りが気になったり。

大会は10時から始まり、
文化科学部部長さんの挨拶、
選者の挨拶と続きました。

(後で知りましたが、文化科学部長さんは、
妻の高校の時の同級生でした。
○○高校の出世頭!?)

そしていよいよ、
年間賞の表彰式です。
詩部門は、最後だったので、
賞状などを落ち着いて頂くことが出来ました。

この場をお借りして、
1月1日の合同新聞に掲載して頂いた
私の受賞の言葉を改めてお伝え致します。

「私の詩作は17歳から。長期間、詩とは無縁な生活を経て、
詩の表現力を競う大会「詩のボクシング」に出会い、
再び詩作の日々。
現在はフォトポエム展にも参加しています。
私の詩に真摯に向き合って頂いた皆さま、
年間賞を頂くことができました。
どうもありがとうございました」

本当に、ありがとうございました。
選者の長谷目先生始めとして、
皆さまに、とても感謝しています。

(年間賞がひとつの目標だったので、
受賞できて、大変感激しています)

その後、
読者文芸コンクールの表彰式でした。

一呼吸入れて、
年間賞受賞者の写真撮影があり、
各部門に分かれて、
懇話会をしました。

12時に終わって、
食事をして帰りました。



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