詩の視点
ぼくの詩は「子どもの視点」「生徒の視点」
「女性の視点」「猫の視点」で書いていたり、
そう読まれたり。
どんな視点でも、
すべてのぼくの詩は、
ぼくの心底から出たものなので、
にぎにぎ1、にぎにぎ2、にぎにぎ3、・・・・
なのです。
以上は、ある詩人が書いていた
ぼくの詩の批評に対する思い(悩み)です。
ぼくの詩を取り上げて頂いたことは嬉しかったのですが。
(その詩人に少しアドバイスも頂こうと、
3月に北九州に行きます)
人を感動させたり、
感動までいかなくても、
人の心をグッと引き付けるセンテンスがひとつでもある詩を、
いかに書くか!?ってことが、
根本の課題です。
ところで、昨日は、
大分合同新聞社に行った後、
コンパルホール西隣の「ばんぢろ」さんに行きました。
美味しい珈琲と、ゆるりとした時間、
こだわりが心地よいマスターとの会話。
「20代で文学をしている人が、大分にいるんですね!?」などなど。
21日(土)は「ばんぢろ」から、
大分の文学を発信します。
詳細は
森井聖大氏のブログを読んで下さいね。
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