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2016年01月31日

疾走!!!!!

大阪国際女子マラソンは、
福士加代子選手が1等賞!
やっと!やったね!!
見せたね。
日本1の快速ランナー!!の真の実力を!!!
本人よりも先に、ゴールする前に、
解説の増田明美さんが泣き、僕も泣いた。

本人は、笑って泣いて!!
応援してくれた人たちとハグハグハグ・・・
苦労したことをおくびにも出さずに、
この人情味あふれる明るさが、
飛びっきりの笑顔が、
彼女を、輝き☆美人にしているんだろうな!?

僕は、昨日から風邪気味で、
今まで病気で休んだことは、
10年に1日位ではあるけど、
特に、明日と明後日は、絶対休めないから。
家で、TV見たり、
EXILE BALLAD BEST聞きながら、
流(
著・直木賞受賞作)を読んだりしていた。
外に出たのは、灯油と「のどごし」「カリカリうめ」
「米工房の弁当」等を買いに行ったのと、
夕方の散歩位。

2月の詩

 緊張と希望(冬から春へ)

               木村永遠

正月の
浮かれ気分を一掃する入試の季節
縮こまるのは体だけで
頭と心は伸び伸びしていた方が良い

過去の嫌なことは
力一杯豆を投げて追い払ったはず

入試の季節が終わると
初々しい緊張と希望の顔が揃う

同時期に旅立つ緊張は
三年間の辛苦を吹き飛ばす位の
満面の笑みを見せる

学校という駅から新しい電車に乗って
新たな希望という駅に向かう


 (「おおいた・ことばあそび界」代表
  第51回大分合同新聞読者文芸「詩」年間賞受賞者
  大分市生涯学習指導者
  *詩のつくり方を教えます。
  連絡先09029607526木村)

 (「正月の」を入れなくても?とか、
  「豆を投げて」を「節分」と表記した方が?との
   意見があったが、修正はしなかった。
   この辺りが、その詩人独自の感性。
   機会があったら?自分の詩を解説しましょう。
   感性で作っているので、後付け解説が多くなるが。
   毎月、マルコ・ポーロに頼まれて、
   詩を作って発表しているが、2月は自然の特徴が曖昧で、
   詩を作るのに苦慮した)

(2,3日前から、パソコンに保存した写真を開こうとすると、
 「クラスが登録されていません」とのメッセージ?が出て、
 開けない。クラス?2Me2だけど??
 ⇒「Windows8を無料で10にバージョンアップしませんか?」に、
 ただ?ならとバージョンアップしたことが原因?
 ただほど、怖いものはない?!
 パソコンは、厄介なシロモノだとも思うが、
 パソコンで原稿作ったりしているので、
 無いと、やっぱ不便。
 今週、仕事帰りにパソコン工房に持って行こう)  


2016年01月01日

北斗七星のそっと近くから

新しくなっても
こころは落ち着かない
ことばもうろうろしている
瞳は泳ぐあなたが好きだから

改まっても
ことばは落ち着かない
こころもうろうろしている
愛は届くあなたが好きだから

あなたのやさしさが好き
あなたのこころが好き
あなたはあなただから好き

北斗七星のそっと近くから

何億光年もの時空を超えて
今年はあなたをいつまでも
見つめていたいのです