2016年10月29日

A rice-ball Grinding grinding

 A rice-ball Grinding grinding

      Eternal Wood Village

A rice-ball of a cat?
From a morning.
"Please go out!".
It's ground and ground and it's made my foot.

Cat hair sticks to pants.

When I ignore it.
A wall is scratched.

"Shake one's fist”

These days' wife?
Earlier than me.
Part-time job

So?

A rice-ball?
From a morning.
"Please go out!".
On my foot Grinding grinding.
In order to make them shave intention.
I
To a rice-ball.
Canned food of fish of a favorite is given.

Half of the canned food.
When it's put in a dish.
A rice-ball?
MUSHA MUSHA PERO PERO
It's suppressed quickly.

A holiday More?
Terrible!

From early morning.
At my bedside.
A rice-ball.
"Mew Mew Mew Mew
Meow!!"
"To the degree!!"

Please chafe a sleepiness eye.
I get up.

When I come down to the first floor.
A rice-ball Stoker?
On my foot.
Grinding grinding

In front of the sash in a living room.
"Mew! Meow!
(Go out Outside! Go out Outside!!)"

"Please return and come early."
The one I'm talking about.
Is it heard?
When a sash is opened.
A rice-ball?
In a garden Hard dash!

When a rice-ball is served in a garden.
Over the sash.
Waiting
Two cats.
Please aim at feed of a rice-ball!
To the inside in a house Hard dash!

Have returned for one hour.
Rice-ball
A swallowtail has been added to the mouth.

The hunting instinct?
To a mouse.
Had increased.

"I feel ill!"

Twice a day to a garden Hard dash
Rice-ball
Did you tire in the evening?
It's by a sofa at 9:00.
"Very Sleep!"

Sleep form
Sometimes, ammonite
"Very round!"
Sometimes, Ina Bauer
"Very long!"

I who was a cat hater.
Compulsion from wife?
Rice-ball
Please keep at a house.
Other Three years and a half have passed.

In now
The one of the naughty child
Rice-ball
Very beloved!

Kiss rice-ball on the cheek♪.

 おにぎり は すりすり

                木村 永遠

猫のおにぎり は
朝から
「外 出して!」と
僕の足に すりすり する

ズボンに 猫毛が つくよ

僕が 無視すると
壁を 引っ掻く

『げんこつ じゃ』

最近 妻は
僕より 早く
アルバイト

だから?

おにぎり は
朝から
「外 出して!」と
僕の足に すりすり
気をそらせようと
僕は
おにぎり に
大好物の お魚の缶づめを あげる

缶詰の半分を
お皿に入れると
おにぎり は
ムシャムーシャ  ペロペーロ
一気に たいらげる

休日は もっと
ひどい!?

早朝から
僕の 枕元で
おにぎり が 
「にゃあ にゃあ にゃあ にゃあ
  ニャアー!!」
『えー加減に せーよ!!』

眠たい 目をこすって
僕は 起きる

一階に 下りる時も
おにぎり は ストーカー!?
僕の足に
すりすり

居間の サッシュの前で
「にゃあ!ニャアー!
 (外出して!外ダシテー!!)」

『早く 帰って来るんだよ』
僕が 言ってるのを
聞いているの?
サッシュを 開けると
おにぎり は
庭に 猛ダッシュ!

おにぎり が 庭に出ると
サッシュの向こうで
待ち構えていた
二匹の猫が
おにぎり の 餌を 狙って!
家の中へ 猛ダッシュ!

一時間 して 帰ってきた 
おにぎり 
口には 揚羽蝶を  くわえている

狩猟本能だろうか?
鼠 まで
くわえてきた ことも あった

『気持ち悪いよ!』

一日に 二回は 庭に 猛ダッシュの
おにぎり
夜は 疲れきったのか?
九時には ソファーで 
『寝ちょーん!』

おねんね している姿は 
時には アンモナイト
『丸ーい!』
時には イナバウアー
『長―い!』

猫嫌いだった僕が
妻からの強制?で
おにぎり を 
家で飼うことに なって
もう 三年半が過ぎた
 
今では
きかん坊の
おにぎり が
とっても 愛しい!

おにぎり の ほっぺ に チュウ♪


    

   

    


2016年10月27日

2016年10月26日

第14回フォトポエム展「やっと 君に 逢えた」 行きました?

第14回フォトポエム展「やっと 君に 逢えた」
行きました?

●詩×写真のコラボレーション展示
*読むギャラリー

10月31日(月)まで、ですよ!


●10:00→20:00迄(最終日は18:00迄)

●大分市トキハわさだタウン1F 若竹園ギャラリー

●入場無料

●参加詩人(五十音順)
 木村 永遠
 咲夜 三恵
 佐藤 歩
 トクナガ モトヒコ
 馬原 袋
 希紅実
 ラブ★マン

●主催:poem art

●後援:おおいた・ことばあそび界
    大分合同新聞社






  


2016年10月21日

YouTube 動画に、 詩の朗読をアップしました。

多くのみなさんのアドバイスのお陰で!
詩の朗読を、
YouTube 動画に、
アップ
することが出来ました。
「どうも、ありがとうございました」

(誰か?何処かに?呼んで頂けませんか?
 レパートリーは、100は、あります。
 出張!「詩の朗読」行います)

詩「あっこ」朗読
https://www.youtube.com/watch?v=mbeYIig6c5c

詩「がんばらなくていいんだよ」(いじめられてる君に)朗読
https://www.youtube.com/watch?v=wjWcVgWLtGg

詩「おにぎり は すりすり」朗読
https://www.youtube.com/watch?v=NPbQEkWmDxI

詩「ヒサチュウ」朗読
https://www.youtube.com/watch?v=9F3G39H4hs8


 

   


2016年10月19日

鋼の様な心を持ちたい!

12月にイエモンが大分に来ると言う。
僕より少し若い世代のイエモンだが、
僕は若い頃、日本の音楽はフォークばかりで、
ロックはクリームとかジェフベックを、
京都四条河原町の「治外法権」という店で、
聴いてた位で、
日本のロックは、ほとんど知らなかった。

それが、今や?ロクでもない?
ロックおじさん!

一昨日からイエモンのDVDを観てる。
音楽性、ビジュアルは勿論!
詩が良いね!!
言葉が煌いてるね☆
凄いぞ!吉井和哉!!

昨晩は、
偽、木村永遠(にぎにぎ)のお陰で?
中々眠れず!
今日は、ふらふらしながら?通院。

夕方は、
Marco Polo 11月号掲載の詩を、
見聞舎さんに持って行った。
今回は、起承転結を行間開けて、
はっきりさせたかったので、
20行では収まらなかった!
(隣に掲載される俳句の1行17文字には、
 いつも通り合わせたけど)

帰宅して直ぐに、
自転車の鍵の緩みを直していて、
プラスドライバーで締めていて、
まだまだ締まると締めていたら、
プラスティックの輪っかを破損させて、
鍵をパーにした!

加減を知らないオレ!
えー加減か?オレ!!

心は、鋼の様に強くなりたい!!


  

   


2016年10月18日

いじめが原因で❗ 掛け替えの無い❗ 命が失われることばかり。

いじめが原因で❗
掛け替えの無い❗
命が失われることばかり。
最近、多くなった!
未成年者の尊い命が、
木っ端微塵になってしまうこと。
自殺。リンチ。

社会人も電通の社員の様に、
働かされ働かされ!!
パワハラ!!
自殺。

みなさん!
この事態を、どう思いますか?
自分や自分の身近な人では無いから!?
別に!?
ですか。

イエモンの歌にもある様に!
飛行機の墜落事故の時、
乗客に日本人居なかった!と
ホットする様な感覚を、
持っていませんか!?

僕(木村永遠)は、
以前、作った
詩「カミソン」の
6連7連に書いた・・・
どうして大人は
カミソンを18歳の少年も救えなかったのだろう
「事は起こってからでは遅過ぎる」といつも思っているはずなのに
大人はもっと少年の生活や行動や心に向き合って
「ウザイ」と言われても少年の近くに居なければいけなかった
「大人は少年の希望のために生きる」
このことこそが大人の使命
(詩「カミソン」全文は、
 ブログ内検索で読んでくださいね)

この気持ちを、
大人全員が持っていて、
子どもの未来を真剣に考えていけば!
被害者は勿論、加害者も減少する!と思います。

今は、高校教師では無くなった僕ですが、
いじめについて悩んでいる本人、
保護者、関係者のみなさん!!
僕で良ければ!?アドバイスや講演等、
させて頂きますよ!!

ひとりでも尊い命を救いたいだけなので、
勿論、お金等の見返りは、
一切!求めません!!


  


2016年10月16日

ボブ・ディラン氏は、詩人です。

ボブ・ディラン氏は、詩人です。

その時、
書かなければの詩が基本にあって、
音楽が乗っかったと思っています。
ミュージシャンさんは、反論するかもしれませんが。

詩を書く僕は、
詩人に向かって書いている訳では、ありません。

詩人に向かって書いていたら?
もっと日本の詩の賞を取れていたかも?

文字は易しく
心は優しく
怒りは激しく

今思えば?
ジョン・レノン氏も、
ノーベル文学賞を取っていてもおかしくはなかった!

詩が一般から疎外されているのは現実です。
然しながら?
詩人と名乗れば貴重な人と思われる?
そういう勘違いが、
日本の詩を、駄目にしてしまってる。

だから?
妻の咲夜三恵が数年で14回も企画して。
今回も1ヶ月も展示して、
会場のお茶の若竹園さんに、1円も払わずに、
開催させて頂いているフォトポエム展を、
させて頂いているのです。
一般の人に、好評なので、
14回も開催させて頂けているのです。

こち亀の漫画家の秋元治さんが、
菊池寛賞を取ったのも、
驚きません。

しりあがり寿氏も良いね。
必ず意識する死を考えさせてくれる死。

ワンピースは、
漫画よりも「ワンピースで教わったこと」等の
単行本を読みまくったね。
生徒の心に近付いて、
教えるために学びまくった。
教科書は、1割だけ。

では、今日の結論。
文字だけに頼る文学者は、
生き残れない。
文学の賞を取っても、
TVのバラエティに出過ぎの作家さんは、
浅はかさん!!


     


2016年10月15日

嬉しい日に、嬉野茶。

国東からわざわざ國廣幸一さんが、
フォトポエム展を見に来てくれました。
國廣幸一さんは、
今、僕の拙い詩に曲を付けてくれています。
心の友(心友)です。
オジサン2人!
渋く嬉野茶を飲みました。
お茶の葉が良いのは勿論!
入れ方も丁寧で、美味しかった!
若竹園さんで味わうのは、
ソフトクリームより日本茶なんでしょうね?
尚、
好 評 開 催 中 --------------------------------------
★第14回 フォトポエム展
「やっと 君に 逢えた。」
場所:わさだタウン1F 若竹園
日時:2016年10月1日 (土)~10月31日(月)
10:00~20:00迄(最終日は18:00迄)
入場無料
ベップ・アート・マンスの冊子や、
僕の詩が載っている月刊 Marco Poloなどを、
置いています。
フォトポエムポストカードを、
注文販売しています。
どうぞ、いらっしゃってくださいね。
主催者のブログ
咲夜 poem art
http://miemie398.exblog.jp/


   

     


2016年10月13日

ノーベル文学賞は、 ボブ・ディラン氏

ノーベル文学賞は、
ボブ・ディラン氏でしたね。
(写真は、僕が何年か前に、
 福岡のBOOKOFFで購入した詩集)

ノーベル賞は、
世界貢献とか世界平和とかが、
どこかに無いと取れないと思う。

ディラン氏は、
魂の詩を書いて!
傷ついた兵士の心などを、
救った!!

僕も以前は、ハルキストだった。
「ノルウェイの森」や多くの本を買って!
読んだ。
一番好きだった小説は、
「チーズ・ケーキのような形をした貧乏」

(詩人が、ノーベル文学賞を取った!)

曲のついてない詩より、
曲のついてる詩の方が、
人々を感動させるってことが、
最近、多いでしょ。
では、おやすなさい。


  


2016年10月13日

金木犀

 金木犀

      木村 永遠

心地良い風に誘われて
久し振りに歩いた先に
金木犀のオレンジ色した花が
静かに佇んでいた

心安らぐ金木犀の甘い香り
土と遊ぶ子供たちの歓声
図書館で本と対話する優しい瞳
自然と語る絵筆を持つ細やかな指

いつまでもこのまま
穏やかな毎日が続きますように
金木犀の小さな花が寄り添って
強く生きているように

明日へのはっきりした指針が
見い出せない今こそ
心寄せ合って生きて行こう

 月刊Marco Polo 10月号
(大分市東部 11,000部配布)


穏やかな日