2012年12月31日
出会いと別れ、ずっと大切にします。
ことしは、もうすぐ終わりますね。
ことしも、
親しいから?!と軽口を叩きました。
ぼくは、知らず知らずの内に、
人の心を傷つけているみたいです。
こんなぼくだったのですが、
周りの人が受け入れてくれたお蔭で、
なんとか、寂しさしかないことには、なりませんでした。
ありがとうございました。
詩の中では、
「考え方が違うな」と、
ある所から、抜けました。
でも「考え方が違う人たち」も、
詩が大好きで、
「生きるから詩が生まれる」人たちです。
出会いと別れ、ずっと大切にします。
知らず知らずの内に、
自分勝手になっているぼくですが、
もしもよろしければ、
来年も、来年からは、
よろしくお願い到します。。

フォトポエム・ポストカード
フォト;みえみえ
ポエム;にぎにぎ
キャッチボール
熱情
彼岸花
水の潤い
もみじ
東アジアの兄弟たちへ
ことしも、
親しいから?!と軽口を叩きました。
ぼくは、知らず知らずの内に、
人の心を傷つけているみたいです。
こんなぼくだったのですが、
周りの人が受け入れてくれたお蔭で、
なんとか、寂しさしかないことには、なりませんでした。
ありがとうございました。
詩の中では、
「考え方が違うな」と、
ある所から、抜けました。
でも「考え方が違う人たち」も、
詩が大好きで、
「生きるから詩が生まれる」人たちです。
出会いと別れ、ずっと大切にします。
知らず知らずの内に、
自分勝手になっているぼくですが、
もしもよろしければ、
来年も、来年からは、
よろしくお願い到します。。

フォトポエム・ポストカード
フォト;みえみえ
ポエム;にぎにぎ
キャッチボール
熱情
彼岸花
水の潤い
もみじ
東アジアの兄弟たちへ
2012年12月31日
素直。今年のことは振り返りません。
何もないことが、とても素直です。
「おにぎり」を、
みえみえ♪がお家に入れたくなったことは、
素直です。
ぼくが、
猫嫌いで無くなったことも、
素直です。
ぼくが、
佐賀⇒東京⇒京都⇒大分⇒小倉⇒大分も
素直です。
みえみえに出逢ったこと、
みえみえと一緒になったことも、
素直です。
来年も、
素直に一筋の魂だけで、
生きます。
道具はうつりかわる。
ものは滅びるのは痛いけれど
そういう
あきらめ。
素直に。
ものはあってもなくても。
魂だけは、
素直。
フォトポエム展は、
詩の魂を素直に。
わが家では、
いつも開いています。
「たましいを素直にあわら詩た展覧会」を。
「おにぎり」を、
みえみえ♪がお家に入れたくなったことは、
素直です。
ぼくが、
猫嫌いで無くなったことも、
素直です。
ぼくが、
佐賀⇒東京⇒京都⇒大分⇒小倉⇒大分も
素直です。
みえみえに出逢ったこと、
みえみえと一緒になったことも、
素直です。
来年も、
素直に一筋の魂だけで、
生きます。
道具はうつりかわる。
ものは滅びるのは痛いけれど
そういう
あきらめ。
素直に。
ものはあってもなくても。
魂だけは、
素直。
フォトポエム展は、
詩の魂を素直に。
わが家では、
いつも開いています。
「たましいを素直にあわら詩た展覧会」を。

2012年12月31日
僕は「ひとつになりたい」
寒い
とか
好きだ
とか
腹減った
とか・・・
僕は「ひとつになりたい」
「ただのサービスは頂かないと」と
安易な欲が複雑なことに手を出してしまい
その後「環境や心」が変わって
「面倒くさい」の感情が大きくなったので
一つの糸を変えようと試みるが
絡み合ったものを解くことが
とても大変になっている
完璧にしたいと思いつつ
反面「完璧は無理」と思っている
実際
完璧でなくても生きて行けるし
完璧であろうとなかろうと
今の僕は運命の形だから
完璧であろうとなかろうと
生まれる詩は
生まれるために
魂に潜んでいた詩だったから
完璧はどうでもいい
魂だけがあればいい
魂にくっついているものは
ぐちゃぐちゃでも
魂は生のまま存在して
「運命のもの」を呼ぶだけだから
これからも「魂を生きる」
僕は「ひとつになりたい」
とか
好きだ
とか
腹減った
とか・・・
僕は「ひとつになりたい」
「ただのサービスは頂かないと」と
安易な欲が複雑なことに手を出してしまい
その後「環境や心」が変わって
「面倒くさい」の感情が大きくなったので
一つの糸を変えようと試みるが
絡み合ったものを解くことが
とても大変になっている
完璧にしたいと思いつつ
反面「完璧は無理」と思っている
実際
完璧でなくても生きて行けるし
完璧であろうとなかろうと
今の僕は運命の形だから
完璧であろうとなかろうと
生まれる詩は
生まれるために
魂に潜んでいた詩だったから
完璧はどうでもいい
魂だけがあればいい
魂にくっついているものは
ぐちゃぐちゃでも
魂は生のまま存在して
「運命のもの」を呼ぶだけだから
これからも「魂を生きる」
僕は「ひとつになりたい」

2012年12月29日
坂
どんどん狭くなって行くのだろうかこの坂は
どこまで続いて行くのだろうかこの坂は
行きつくところまで行ったとしても
下りることが出来るのだろうかこの坂から
あの日海から逃げてきた
息を切らせた坂が途中で休む所まで逃げ惑った
下を見つめる瞳は
フラッシュバックするみんなの笑顔を探していた
探し求めた
久し振りの足は
きついよ上ったら上ったら休むよ
せせらぎの横で休むよ
川の流れは時には急だけど
せせらぎの横で休むよ
勢いを増す流れは思い出させた
嫌だったけど涙も出ない位の愕然さ
瞳にこびりついて離れないあの日を
掛け替えのない人が流されたあの日を
増々勢いを増す流れは
急に変わったあの日のそれからを思い出させる
悔しかった口惜しかった
何故に助けられなかったんだあの日
未だに帰らないあの人の笑顔がフラッシュバックする
何年振りになるのだろうか
足だけはゆっくりと坂を上っている
あの日からもうすぐ2年
どこまで続いて行くのだろうかこの坂は
行きつくところまで行ったとしても
下りることが出来るのだろうかこの坂から
あの日海から逃げてきた
息を切らせた坂が途中で休む所まで逃げ惑った
下を見つめる瞳は
フラッシュバックするみんなの笑顔を探していた
探し求めた
久し振りの足は
きついよ上ったら上ったら休むよ
せせらぎの横で休むよ
川の流れは時には急だけど
せせらぎの横で休むよ
勢いを増す流れは思い出させた
嫌だったけど涙も出ない位の愕然さ
瞳にこびりついて離れないあの日を
掛け替えのない人が流されたあの日を
増々勢いを増す流れは
急に変わったあの日のそれからを思い出させる
悔しかった口惜しかった
何故に助けられなかったんだあの日
未だに帰らないあの人の笑顔がフラッシュバックする
何年振りになるのだろうか
足だけはゆっくりと坂を上っている
あの日からもうすぐ2年

2012年12月27日
SaSukeライジング451日ぶり復活2012.12.27
最初は「あこがれ」だった
出てみたかったんだ
どこまで出来るか試してみたかったんだ
甘くはないことは分かっていたはず
水は冷たかったし心は凍りついた
愕然が頭を真っ白にさせた
リベンジという言葉が頭にこびりついた
クリアしたかったから公園で
家族が起きる前の暗闇から
クリアしたかったからジムで
家族が健やかな寝顔を見せてくれる時間まで
クリアしたかったから家に
SaSukeの舞台を作って休日に時間を作った
ひとりになって
トレーニングしていたんだ
しかし何度も負けた自分に負けた
命よりももっと重たい
魂の叫びを賭けたのに
負けて負けて負けまくった自分に負けた
一層のこと
こんな手は千切れればよかったんだ
一層のこと
こんな足は根元から無くなればよかったんだ
反り立つ壁が怖いんじゃない
SaSukeで自分ががんばれたのかがとっても怖い
SaSukeのために仕事を辞めた
SaSukeのために
家族と一緒には歩めなかった
なのに自分に負けた
だからこそ悔しい悔し過ぎる
支えてくれた人たちに謝る言葉は
あるのだろうか
黙り込むばかり
まっしぐらに追い込んだ自分なのに
あまりにも不甲斐ない
悔いて悔いて悔いて
泣いて泣いて泣いても
自分が自分に負けた
これからずっとだ
落ちた時の弱い自分を
受け止めて生きて行かないといけない
でなければ
支えてくれた人たちの瞳を
見れない
命よりももっともっともっと重たい
魂の叫びを賭けたのだから
出てみたかったんだ
どこまで出来るか試してみたかったんだ
甘くはないことは分かっていたはず
水は冷たかったし心は凍りついた
愕然が頭を真っ白にさせた
リベンジという言葉が頭にこびりついた
クリアしたかったから公園で
家族が起きる前の暗闇から
クリアしたかったからジムで
家族が健やかな寝顔を見せてくれる時間まで
クリアしたかったから家に
SaSukeの舞台を作って休日に時間を作った
ひとりになって
トレーニングしていたんだ
しかし何度も負けた自分に負けた
命よりももっと重たい
魂の叫びを賭けたのに
負けて負けて負けまくった自分に負けた
一層のこと
こんな手は千切れればよかったんだ
一層のこと
こんな足は根元から無くなればよかったんだ
反り立つ壁が怖いんじゃない
SaSukeで自分ががんばれたのかがとっても怖い
SaSukeのために仕事を辞めた
SaSukeのために
家族と一緒には歩めなかった
なのに自分に負けた
だからこそ悔しい悔し過ぎる
支えてくれた人たちに謝る言葉は
あるのだろうか
黙り込むばかり
まっしぐらに追い込んだ自分なのに
あまりにも不甲斐ない
悔いて悔いて悔いて
泣いて泣いて泣いても
自分が自分に負けた
これからずっとだ
落ちた時の弱い自分を
受け止めて生きて行かないといけない
でなければ
支えてくれた人たちの瞳を
見れない
命よりももっともっともっと重たい
魂の叫びを賭けたのだから

2012年12月26日
フォトポエム「永遠な女(ひと)」
ことしも、
「フォトポエム」を愛して頂いたみなさん♪
どうもありがとうございました☆
来念も、咲夜三恵は、
フォトポエムを発信します。
ぼくも生きて行くから、
詩を書きます。
(気たる戸惑う詩も、よろしくお願いいた詩ます)
掛替えの無い人達!
愛しています。
おやすみなさい。。
「フォトポエム」を愛して頂いたみなさん♪
どうもありがとうございました☆
来念も、咲夜三恵は、
フォトポエムを発信します。
ぼくも生きて行くから、
詩を書きます。
(気たる戸惑う詩も、よろしくお願いいた詩ます)
掛替えの無い人達!
愛しています。
おやすみなさい。。

2012年12月26日
元気の出るアートvol.8
昨日から生徒は冬休みになりましたが、
僕は初日から日直でした。
校舎の戸締りを終えた後、
アートプラザに行きました。
大分合同新聞の夕刊を見て、
「今日までなんだ!絶対行くぞ」との思いで、
車を走らせました。

「元気の出るアートvol.8」を見ました。

障がいを持っている13人の作家さんの、
様々な心の表現です。

久し振りに絵手紙作家の
原野彰子さんにお逢いしました。
瞳がキラキラと輝いていました。
原野彰子さんから、
心温まる素敵なクリスマスプレゼントを頂きました♪
来年の絵手紙カレンダーを、頂いちゃいました。
「絵手紙カレンダーが欲しい!」という思いで行ったので、
感謝感激です!!どうもありがとうございました☆

凄い切り絵です。
細やかな表情が、生き生きしています。

天才!中野マーク周作さんにもお逢いしました。

ねこちゃんにも、お逢いしました。

綺麗な石。
よくぞ描いたね。ねこちゃん。。
とっても欲しい!!
「元気の出るアート!」実行委員会事務局さぽーとセンター風車の
吐合さんから、
来年のカレンダーを9枚も頂きました。
ありがとうございました☆
吐合さん!
障がいを持っている人たちが、
がんばって表した作品発表の場を、
これからもサポートしてくださいね。
(微力ですが、僕も協力します)
今日はKCSでパソコン研修があったので、
早速、同僚二人に差し上げました。
僕は初日から日直でした。
校舎の戸締りを終えた後、
アートプラザに行きました。
大分合同新聞の夕刊を見て、
「今日までなんだ!絶対行くぞ」との思いで、
車を走らせました。

「元気の出るアートvol.8」を見ました。

障がいを持っている13人の作家さんの、
様々な心の表現です。

久し振りに絵手紙作家の
原野彰子さんにお逢いしました。
瞳がキラキラと輝いていました。
原野彰子さんから、
心温まる素敵なクリスマスプレゼントを頂きました♪
来年の絵手紙カレンダーを、頂いちゃいました。
「絵手紙カレンダーが欲しい!」という思いで行ったので、
感謝感激です!!どうもありがとうございました☆

凄い切り絵です。
細やかな表情が、生き生きしています。

天才!中野マーク周作さんにもお逢いしました。

ねこちゃんにも、お逢いしました。

綺麗な石。
よくぞ描いたね。ねこちゃん。。
とっても欲しい!!
「元気の出るアート!」実行委員会事務局さぽーとセンター風車の
吐合さんから、
来年のカレンダーを9枚も頂きました。
ありがとうございました☆
吐合さん!
障がいを持っている人たちが、
がんばって表した作品発表の場を、
これからもサポートしてくださいね。
(微力ですが、僕も協力します)
今日はKCSでパソコン研修があったので、
早速、同僚二人に差し上げました。
2012年12月25日
いつまでも夜
いつも夜
いつまでも夜
続くよ夜
いつも夜
どこまでも夜
真っ黒だよ夜
ひとしずくの光が
ひとりを
照らす
夜が続くよ
いつまでも
どこまでも
じっとしてるよ独り
口をもごもご
させながら
独りの言葉は
心の中で
どもっている
夜が続く夜が
独り佇む部屋に
朝は来ない
いつまでも夜
続くよ夜
いつも夜
どこまでも夜
真っ黒だよ夜
ひとしずくの光が
ひとりを
照らす
夜が続くよ
いつまでも
どこまでも
じっとしてるよ独り
口をもごもご
させながら
独りの言葉は
心の中で
どもっている
夜が続く夜が
独り佇む部屋に
朝は来ない

2012年12月24日
Christmas Eve
アスファルトの冷たさに
靴下を上げていたら
Treeが頭の上を輝いた
Tonight
Christmas Eve
こころだけは温まりたい
わだかまりのあった木枯らしに
頬が凍てついたら
Treeが心の中に輝いた
Tonight
Christmas Eve
来年こそは温まりたい
トナカイのように
幸せを届けるために
サンタのように
愛を大きな袋に詰めて
Tomorrow
真っ赤な靴下を
買いに行こう
靴下を上げていたら
Treeが頭の上を輝いた
Tonight
Christmas Eve
こころだけは温まりたい
わだかまりのあった木枯らしに
頬が凍てついたら
Treeが心の中に輝いた
Tonight
Christmas Eve
来年こそは温まりたい
トナカイのように
幸せを届けるために
サンタのように
愛を大きな袋に詰めて
Tomorrow
真っ赤な靴下を
買いに行こう

2012年12月23日
メリー・クリスマス
メリー・クリスマス
キラキラキラキラのシャワーが
ずっとずっと降り注いでほしいから
そっと君の肩を抱いていたい
君の瞳をしっかりと見つめて
君の心を黙ったまま受け止める
君をなでなで君の頭をゆっくりとなでなで
メリー・クリスマス
キラキラキラキラのシャワーが
ずっとずっと降り注いでほしいから
そっと君の肩を抱いていたい
君の愚痴をじっくりと聴いて
君の心の重さを少しだけでも軽くしたい
君をなでなで君の頭をゆっくりとなでなで
メリー・クリスマス
キラキラキラキラのシャワーが
ずっとずっと降り注いでほしいから
そっと君の悲しみを抱いていたい
君のため息が北風で舞い上がって
君の切なさを僕の息で吹き飛ばしたいから
君をなでなで君の頭をゆっくりとなでなで
メリー・クリスマス
頭のてっぺんにちょこんと結んだ茶色のリボンが
曲がらない様に解けないように
君のすべてを僕のコートの中に包み込む
君をなでなで君の頭をゆっくりとなでなで
ずっーと一緒
キラキラキラキラのシャワーが
ずっとずっと降り注いでほしいから
そっと君の肩を抱いていたい
君の瞳をしっかりと見つめて
君の心を黙ったまま受け止める
君をなでなで君の頭をゆっくりとなでなで
メリー・クリスマス
キラキラキラキラのシャワーが
ずっとずっと降り注いでほしいから
そっと君の肩を抱いていたい
君の愚痴をじっくりと聴いて
君の心の重さを少しだけでも軽くしたい
君をなでなで君の頭をゆっくりとなでなで
メリー・クリスマス
キラキラキラキラのシャワーが
ずっとずっと降り注いでほしいから
そっと君の悲しみを抱いていたい
君のため息が北風で舞い上がって
君の切なさを僕の息で吹き飛ばしたいから
君をなでなで君の頭をゆっくりとなでなで
メリー・クリスマス
頭のてっぺんにちょこんと結んだ茶色のリボンが
曲がらない様に解けないように
君のすべてを僕のコートの中に包み込む
君をなでなで君の頭をゆっくりとなでなで
ずっーと一緒
