2014年04月29日
空と海に見つめられてる位が、丁度いい。
咳が止まらない。
昨日、仕事帰りにパークプレイスに行って、
帰り、駐車場まで走ったけれど、
雨に打たれたからか。
気怠い一日。
感情の起伏は少ない。
考えたことは「作詞は難しい」ってこと位。
昨日、仕事帰りにパークプレイスに行って、
帰り、駐車場まで走ったけれど、
雨に打たれたからか。
気怠い一日。
感情の起伏は少ない。
考えたことは「作詞は難しい」ってこと位。
昼食は、久し振りに、
海に面したジョイフルで。
ドリンクやスープを、飲みまくった。
帰宅途中、近所の海岸に行った。
寂しがり屋のくせに、
素面の時は、
人が多いのは苦手なので、
空と海に見つめられてる位が、丁度いい。
素面の時は、
人が多いのは苦手なので、
空と海に見つめられてる位が、丁度いい。



ジョイフルの窓から見えた「小山の様な雲」。
こころが、丸くなる。
帰宅後は、うとうとしながら、
全日本柔道選手権を見てた。
21歳の王子谷剛志選手が、世界チャンピオンの上川大樹選手に、
大外刈りで一本取って、優勝した!
少し、興奮した!
今から、
別府温泉の「湯の素」入れた臭い風呂にでも入って、
元気になろう!
カレンダー通りの日常だから。
水、木、金と仕事だから。。
水、木、金と仕事だから。。
2014年04月27日
2014 The Rolling Stones by RAT
Rolling Stones の
Tシャツを買った。
トキハ本店で。
(○○○○さんの「夢の扉」の場所は、わからなかった)
みなさん?より?(勝手な思い込み?!)
運命の強い力に押されまくり、
自分を全うするために、
生きるために、
転がり続けて来た。
今は、停止してても、
こころは、目まぐるしく
転がり続ける ・・・・・・
Tシャツを買った。
トキハ本店で。
(○○○○さんの「夢の扉」の場所は、わからなかった)
みなさん?より?(勝手な思い込み?!)
運命の強い力に押されまくり、
自分を全うするために、
生きるために、
転がり続けて来た。
今は、停止してても、
こころは、目まぐるしく
転がり続ける ・・・・・・

久し振りに、
カレーを食べた。
店で食べたことは、
何年振りだろうか!?
大分市府内アクアパークの北西、
インドの女性は、日本に来てまだ5年なのに、
日本語を使い、こなしていた。
ぼくは、
キーマカレーのナン(2回目)を、
「この美味しさは、ナンなんだ!」と、
胃袋が美味しさを、こなした。。
2014年04月27日
ロッキ博徒vo1.3元締め「飛富士」
CLub SPOT(大分市府内町)での
「ロッキ博徒vo1.3ー覚悟しいや」は、
「刹那」「昭和爆弾」「DELSOL」と、
続きました。
「昭和爆弾」は喝采(ちあきなおみさん)や、
川の流れのように(美空ひばりさん)などの、
演歌っぽい歌まで、
ロックにして、楽しませてくれました。
凄いぞ!昭和爆弾の威力!!


「ロッキ博徒vo1.3ー覚悟しいや」は、
「刹那」「昭和爆弾」「DELSOL」と、
続きました。
「昭和爆弾」は喝采(ちあきなおみさん)や、
川の流れのように(美空ひばりさん)などの、
演歌っぽい歌まで、
ロックにして、楽しませてくれました。
凄いぞ!昭和爆弾の威力!!
そして大トリは「飛富士(THE FLY FUJI」。
ベースの川田さんの「午前4時の・・・♪」も、
切なくて良い曲だが、
特に「ロービーレーザー?♪」は、
堪らなかった!
ヤスさん♪凄い!!凄過ぎ!!!
「人は、寂しさを、いつも胸の中に貯めて、
生きているんだな!だから、時には叫びたい!!」
(にぎにぎの考え)
(詩をメモったけど、字が汚過ぎて、読み取れん。
オワッチョ!!)
ベースの川田さんの「午前4時の・・・♪」も、
切なくて良い曲だが、
特に「ロービーレーザー?♪」は、
堪らなかった!
ヤスさん♪凄い!!凄過ぎ!!!
「人は、寂しさを、いつも胸の中に貯めて、
生きているんだな!だから、時には叫びたい!!」
(にぎにぎの考え)
(詩をメモったけど、字が汚過ぎて、読み取れん。
オワッチョ!!)


「飛富士(THE FLY FUJI」♪
またライブにラブしにゴーひろみ??
「飛富士(THE FLY FUJI」♪の4人の野郎ども!!
覚悟しいや!!!
またライブにラブしにゴーひろみ??
「飛富士(THE FLY FUJI」♪の4人の野郎ども!!
覚悟しいや!!!
2014年04月27日
ロッキ博徒vo1.3刹那
ロックバンド「飛富士」の追っかけをしてるので?
Saturday night は、
「ロッキ博徒vo1.3」に覚悟して、
勝負を挑みに?行きました。
生きています?
CLub SPOT(大分市府内町)で、
何百人位?狂った?だろうか??
最初に登場したのは、
「刹那」
とっても激しくて!
とっても優しい陰りを、
聴かせてくれました♪
Happy Birthdayが、
特に素晴らしかった☆
CDアルバム買いました。
応援したいバンドです。。
Saturday night は、
「ロッキ博徒vo1.3」に覚悟して、
勝負を挑みに?行きました。
生きています?
CLub SPOT(大分市府内町)で、
何百人位?狂った?だろうか??
最初に登場したのは、
「刹那」
とっても激しくて!
とっても優しい陰りを、
聴かせてくれました♪
Happy Birthdayが、
特に素晴らしかった☆
CDアルバム買いました。
応援したいバンドです。。

2014年04月25日
pepeさんのバンドに♪癒されました。。
実習の師匠の○し○先生が、
急遽入院して、
ひとりで野郎どもの実習の授業を、
木金と3時間ずつしないといけなかったり。
なんやかんや?で、疲れ切っていましたが、
みえみえが、
用事を済ました後、
pepeさんのライブに行くと言ったので。
急遽入院して、
ひとりで野郎どもの実習の授業を、
木金と3時間ずつしないといけなかったり。
なんやかんや?で、疲れ切っていましたが、
みえみえが、
用事を済ました後、
pepeさんのライブに行くと言ったので。
「ぼくが行かんといけんやろ!?」と思って、
昨夜19:00~のライブを聴きに、
ブリックブロック(大分市西大分)に行きました。
ライブは19:00~19:30,20:00~20:30,21:00~21:30の
三部構成でした。
ぼくは何とか20:00~のライブの前に、
ブリックブロックに入ることが出来ました。
pepeさんたちのハワイアンベースのバンド演奏は、
とっても優しくて、癒されました。
行って!良かった!!
疲れを、やさしくほぐしてくれました♪
最後の曲(名前を忘れてすみません)の
ムーディな曲と切ない歌詞と、
pepeさんの甘い声は、
特に素晴らしく、泣きそうになりました。
忘れないあなたのことを
いつまでも消えない
優しく慰めてくれたあなたと
あしたは別れる
辛いけど大分へ帰る
さようならは言わないでね
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
(だったかな?うろ覚えですみません)
いつまでも消えない
優しく慰めてくれたあなたと
あしたは別れる
辛いけど大分へ帰る
さようならは言わないでね
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
(だったかな?うろ覚えですみません)
pepeさん達バンドのみなさん!
どうもありがとうございました。
また聴きに行かせて頂きます。。

左側にパーカッションの人がいるのですが、
写っていなくてすみません。
2014年04月24日
詩「風船唐綿」大分合同新聞優秀作品
ふうせんとうわたが
急に真ん中からパカッと真っ二つ
風船が瞬く間に破けた
飛び出した綿の無垢さは
タンポポの愛しさに思えて
タンポポの様な綿毛は戸惑いながら
お空に向かって舞い上がる
ふわふわがぷかぷかゆらゆら
天使のような小っちゃな羽を精一杯広げて
ふわふわがぷかぷかゆらゆら
お空の大きな瞳の中に写りたいから
精一杯舞い上がる
南アフリカからどれ位の年月を重ねて
日本にやって来たの風船唐綿さん
眩しい日も嵐の日も
凍える日も乗り越えて
優しさをふわふわさせて
南アフリカからやって来てくれた
風船唐綿さん
日本の西の西のこのお家を
「綿毛に包まれたなら幸せになれるよ」
優しさで総てを包むために訪ねてくれた
そうだよね風船唐綿さん

今日の大分合同新聞の〈優秀作品〉に、
選ばれました。
選者の長谷目源太先生から
「フウセントウワタカズラの丸い果実の、
それが音たてて破裂するありさまなどが、
優しい擬音のくりかえしで巧妙に、
親しい仲間のように描かれていて面白い」
とてもありがたい御批評を、頂きました。
どうも、ありがとうございます。
これからも、
「人にあっと言わせる(感動して頂く)詩を、
作って発表しようと思います」
急に真ん中からパカッと真っ二つ
風船が瞬く間に破けた
飛び出した綿の無垢さは
タンポポの愛しさに思えて
タンポポの様な綿毛は戸惑いながら
お空に向かって舞い上がる
ふわふわがぷかぷかゆらゆら
天使のような小っちゃな羽を精一杯広げて
ふわふわがぷかぷかゆらゆら
お空の大きな瞳の中に写りたいから
精一杯舞い上がる
南アフリカからどれ位の年月を重ねて
日本にやって来たの風船唐綿さん
眩しい日も嵐の日も
凍える日も乗り越えて
優しさをふわふわさせて
南アフリカからやって来てくれた
風船唐綿さん
日本の西の西のこのお家を
「綿毛に包まれたなら幸せになれるよ」
優しさで総てを包むために訪ねてくれた
そうだよね風船唐綿さん

今日の大分合同新聞の〈優秀作品〉に、
選ばれました。
選者の長谷目源太先生から
「フウセントウワタカズラの丸い果実の、
それが音たてて破裂するありさまなどが、
優しい擬音のくりかえしで巧妙に、
親しい仲間のように描かれていて面白い」
とてもありがたい御批評を、頂きました。
どうも、ありがとうございます。
これからも、
「人にあっと言わせる(感動して頂く)詩を、
作って発表しようと思います」
2014年04月22日
青春の汗と躍動 ♪♪
叩く叩く!!
こころは喜びに踊る!!
叩く叩く叩きまくる!!!
轟け!届け!届いてくれ!!
おれたちの汗の響きよ!!
おれたちの真っ赤な血潮よ!!
みんなのこころに!!
届いてくれぇー!!!

2014年04月21日
「藤城清治」詩からの「お・も・て・な・し」
NHK総合の「鶴瓶の家族に乾杯」で、
滝川クリスタルさんが出逢った♪
ポーランド人の父と日本人の母との間に生まれた
純粋な少女の心の煌めきに、
瞳から光るものが頬を濡らした後です。
昨日、
「アートアクアリウム~博多・金魚の祭~」の後、
福岡市博物館に行きました。


滝川クリスタルさんが出逢った♪
ポーランド人の父と日本人の母との間に生まれた
純粋な少女の心の煌めきに、
瞳から光るものが頬を濡らした後です。
昨日、
「アートアクアリウム~博多・金魚の祭~」の後、
福岡市博物館に行きました。
大好きな藤城清治詩の世界に、
どっぷり浸かりました♪
どっぷり浸かりました♪

藤城清治詩の影絵は、
日本人の器用さの代表の様なアートで、
デジタル・アートも増えてきている現代、
魂の手作り(アナログ)が、
心にぐっさぐっさ、入り込みました。
藤城清治詩は、
種類の多いカッターを使うことも無く、
昔、父が風呂場で使っていた
フェザー?の両刃カミソリを今でも使って、
精密な下絵を、
切って(彫って)切って(彫って)!!
心象風景を刻み続けて来ました。
藤城清治詩は、
卒寿の記念にと福岡市博物館に、
多数多彩の「光と影の物語」を、
持って来てくれただけでなく、
多忙中、
福岡に足を運んで、
多数のみなさんに、
無料で、サインまでしていました。
日本人の器用さの代表の様なアートで、
デジタル・アートも増えてきている現代、
魂の手作り(アナログ)が、
心にぐっさぐっさ、入り込みました。
藤城清治詩は、
種類の多いカッターを使うことも無く、
昔、父が風呂場で使っていた
フェザー?の両刃カミソリを今でも使って、
精密な下絵を、
切って(彫って)切って(彫って)!!
心象風景を刻み続けて来ました。
藤城清治詩は、
卒寿の記念にと福岡市博物館に、
多数多彩の「光と影の物語」を、
持って来てくれただけでなく、
多忙中、
福岡に足を運んで、
多数のみなさんに、
無料で、サインまでしていました。

2014年04月20日
アートアクアリウム展
朝から水(雨)に見舞われて?
高速バスは湯布院辺りを通れるだろうかと
思いましたが、
不思議とスムーズに、
福岡に着きました。
JR博多シティのJR九州ホールで、
赤を中心とした色鮮やかな
「金魚の舞」を見ることが出来ました。
金魚すくいの時くらいしか
逢うことがあまりない金魚さんと、
思う存分、語り合うことが出来ました。

高速バスは湯布院辺りを通れるだろうかと
思いましたが、
不思議とスムーズに、
福岡に着きました。
JR博多シティのJR九州ホールで、
赤を中心とした色鮮やかな
「金魚の舞」を見ることが出来ました。
金魚すくいの時くらいしか
逢うことがあまりない金魚さんと、
思う存分、語り合うことが出来ました。
木村英智プロジューサー!
スタッフのみなさん!
多数の金魚さんを、
はかたに、はこんで、
くれて、
生きてるアートにしてくれて、
どうもアりがート♪♪
スタッフのみなさん!
多数の金魚さんを、
はかたに、はこんで、
くれて、
生きてるアートにしてくれて、
どうもアりがート♪♪

2014年04月19日
父の命日
今日は、午前中は75分授業をして、
その後、ある残念な結果を受け止めました。
授業の時、
自分の担任を呼び捨てした女子を、
しこたま叱りました。
女子にも男子と同じに、
叱り飛ばすから、もてない!?
新年度始まって直ぐの三者面談は、
引き留めたいから粘りますが、
「家庭の○○」と言われたら、
引き留めたい気持ちが、
利益のため?と思われるかもしれないから。
残念な結果になりました。
お互い、忘れられない関係で、
終われそうなことだけは、
せめてもの救いです。
その後、ある残念な結果を受け止めました。
授業の時、
自分の担任を呼び捨てした女子を、
しこたま叱りました。
女子にも男子と同じに、
叱り飛ばすから、もてない!?
新年度始まって直ぐの三者面談は、
引き留めたいから粘りますが、
「家庭の○○」と言われたら、
引き留めたい気持ちが、
利益のため?と思われるかもしれないから。
残念な結果になりました。
お互い、忘れられない関係で、
終われそうなことだけは、
せめてもの救いです。
夕方、母から電話がありました。
今日は、父の命日でした。
父が亡くなった後も、
いまだに親不孝なのか?
父の命日を、わすれていました。
「生きてるってことは、
生かせて頂いているってことなんだ」と、
言っていた父でした。
7歳で家長になった父だからか、
父の傲慢な所が嫌で、
反発してたことも多々ありました。
絵を描くことも好きだったからか?
早稲田大学の建築科に入って、
今井憲次先生や今和次郎先生を師事していた父でしたが、
詩も書いていたからか?
文学部の聴講生までしていて、
会津八一先生を師事していた父でした。
三浦朱門さんのお姉さんとお友だちで、
田中角栄氏やホテルニュージャパンの横井氏に、
仕事を頂いたこともあった父です。
晩年は、
縁あって大分に来て、
大分工業大学(現、日本文理大学)で教鞭をとり、
名誉教授にも、なりました。
父の様に、
才能も直向きさも無くバカ息子と呼ばれていた私です。
当然ながら、実績も名誉も、ありません。
父から教わったことで、
今も私の心の中に生きているのは、
「詩」なのかもしれません。
これからも
「生きるって恥ずかしい」との思いで、
歩んで行こうと思います。