2013年06月25日

萌えます?講演に行かせて頂きます。

「今年は、あるかも?しれない」

「講演します。呼ばれてもいないのに!」

「後悔します。呼んでいないと!」

講演(おはなし)のテーマは、

女と男の大人のトーク
(なぜ、この歳で?○○○○が、何回も出来るのか?
 女性の気持ちと○○○が、求めているものとは?)

今どきの子について
(思いっきり、こいつを抱きしめる。
(こいつ、なんで、こうなった!大人が大人げないから)

詩を燃やすこととは
(詩には、文法とか頭でっかちはいらない。
 難解な漢字を使う人は、何かい!
 詩は、日記より、自然でいい。
 伊藤比呂美姉さん?との出逢いや、
 谷川俊太郎父さん?との出逢いについても、
 こころから語ります)


是非とも、
ぼくを呼んでください。
無料は、あたり前田、前田。
交通費も要りません。
(おみやげ、持って行きます)
あなたのお宅でも、
あなたが飲んでる居酒屋でも、
行かせていただきます。
(やだ?)

暇がつぶれない時や、
ドタキャンされた?時でもいいので、
こちらに、
niginigi4649nagato@yahoo.co.jp

よろしく、お願い致します。。


  


Posted by にぎにぎ at 20:41Comments(0)こだわり

2013年06月23日

伊藤比呂美さんを囲んで「大人のガールズトーク」

朝、7:20に車を走らせて、着いたのが10:10。
熊本県菊池市立泗水図書館は、可愛いかった。



大好きな詩人・伊藤比呂美さんの、お話を聴きに行った。
図書館の前に車を止めたら、比呂美さんが自分の車に用があったみたいで、
車の中でドキドキしていたのに、すぐに話しかけることができた。

東京、熊本市、そしてここで3回目だからか?
「比呂美さんのストーカーです」と、危ないことを言ったら、
やっぱり顔が、後ろ向きになられた。

比呂美さんのお話のタイトルは、
「大人のガールズトーク」(男性も歓迎!)だった。

最近「閉経記」を出された比呂美さんは、
「まさか男は来ないよね」と思っていたはず。
なのに、大分くんだりから男が?(妻も一緒だけど)
加えて頂き、比呂美さん!館長さん!
ありがと。


さて、ガールズトークの内容は・・・

閉経記に書いていることが、主だった。
お母さんとは、うまくやれなかったこと。
お母さんが亡くなってから、
ひとり暮らしのお父さんとの思い出や葛藤。
お母さんが亡くなった時は、泣かなかったのに、
お父さんが亡くなった時、涙が流れた。
「何で、父と一緒に寝てやらんかったんやろう」


比呂美さんは自分が見た夢から、
比呂美さんが自分に問いかけてた
「何で私は、アメリカにいったんやろ?」の答を見つけた。
離婚した時、父と母の家で暮らす選択肢もあった。
でも、父と母が作った家庭から抜け出したかったんだ。

比呂美さんの一番下の娘さんの事。
娘さんが4歳くらいの頃、
イギリス人のお父さん(比呂美さんの旦那さんが、
娘に聞いた。
「おまえは、自分が幸せになるのと、友だちが幸せになるのと、
 どっちが大事なんだ?」
娘さんは即答した。
『自分が、幸せなる♪♪』


・・・ 。

そして、比呂美さんは、朗読を披露してくれた。
「閉経記」の中での、母について。等。
(「閉経記」の目次(章頭)の、俳句は奮ってる)
比呂美さんの朗読のリズムは早いが、
こころにビシビシと入ってくる。
早いリズムの途中で止まる駅のホームに吹く風は、
心地よい。


12時になっても、宴は尽きず?
介護についての悩みを話す人に、
比呂美さんは、丁寧に答えていた。


比呂美さんが熱く語っている間、
ひとことも忘れない様に、
メモってはいたが、
改まると、この程度で、すみません?

12時過ぎに、お話が終わった後、
比呂美さんの新作「犬心」(文藝春秋刊)を買わせて頂き、
サインまで頂きました。

聴衆のみなさんが帰るまで、しぶとく待って、
持って行った本まで、サインをして頂きました。




伊藤比呂美さん♪
泗水図書館のみなさん♪
どうも、ありがとうございました☆
  


Posted by にぎにぎ at 19:38Comments(0)日記

2013年06月22日

ひとつのこころを熱くキスして

結婚

「こころ」と「こころ」を結んで
「こころ」と「こころ」を誓って
いつまでも ずーっと

結婚
ひとつの中で二人

彼女は黄昏に
とっても淋しくなって
彼と一緒に夕陽に佇んで
互いの手を繋いでいたい
いつまでも ずーっと

結婚
ひとつの中で二人

結婚って いいな
結婚があるから 
幸せって いいな

結婚は
ひとつのこころになるように

二人の約束を
熱くキスして
熱く熱く燃やして
とろける桃色の幸せを見たいから
いつまでも ずっと 永久に



  


Posted by にぎにぎ at 20:40Comments(0)詩2012年4月~

2013年06月21日

ひとつのこころを熱くキスして

結婚

「こころ」と「こころ」を結んで
「こころ」と「こころ」を誓って
いつまでも ずーっと

結婚
ひとつの中で二人

彼女は黄昏に
とっても淋しくなって
彼と一緒に夕陽に佇んで
互いの手を繋いでいたい
いつまでも ずーっと

結婚
ひとつの中で二人

結婚って いいな
結婚があるから 
幸せって いいな

結婚は
ひとつのこころになるように

二人の約束を
熱くキスして
熱く熱く燃やして
とろける桃色の幸せを見たいから
いつまでも ずっと 永久に



  


Posted by にぎにぎ at 23:09Comments(0)詩2012年4月~

2013年06月20日

嵐の前の静けさ?

嵐の前の静けさですか?
あしたは、台風の影響で、
生徒は、取り敢えず、自宅待機です。
職員は、万一の場合でも、
車のボデーが守ってくれるので、
あたりまえに、8時から、朝礼です。

また、ソファで、
ソット、ソッコウ、ソットウ?してました。
就学支援金の締切日の関係もあって、
ある家庭から、携帯にありました。

あべさんは、
先ずは、教育費の無償化!でしょ。
就学支援金の手続きは、煩雑です。
手続しても、無償にまでは、なりません。
税金を払っている同じ国民なのに、
私学の家庭に対する差別です。

この憤りを、どこにぶつければ、いいのだろう!?


台風も、気になります。
大分は、昨年、大水害に見舞われました。
とても、心配です。

わたしごとですが、
土曜は午前中は仕事で、
午後から、別府の杉乃井での結婚式に行きます。
日曜は、伊藤比呂美さんを囲んでの
「大人のガールズトーク」です。
大分から熊本県菊池市に車を走らせます。
オールドボーイも、参加です。
話の内容によっては?
そとを、そっと見ながら、
おわるまで、たばこでも吸っています。

そっとう?しないように??

  


Posted by にぎにぎ at 23:13Comments(2)日記

2013年06月18日

紫陽花の願い(ことのは)

ナガサキになってから、ナガサキに行った。
長崎大学医学部の学生だった伯父に、逢いたかった。
平和公園の逞しい筋肉の像の前で、瞳を閉じた。

シーボルト記念館には、2回、行った。
さだまさしさんの詩のフレーズにあった
「蛍茶屋」の「ことのは」に、魅了されていたから。
路面電車の終点の「蛍茶屋」で降りて、
シーボルト記念館には、2回、行った。

昨日、車で、
流れっ放しにしてるFMの声が、
シーボルトさんは、紫陽花が好きだったと、言っていた。

紫陽花は、四片の小ささを、
たくさん寄り添って、紫陽花として、きりっとしている。
雨に負けない様に、小さな四片の「ことのは」を、
引っ付かせて、満面に元気さを、ぐっとさせている。

シーボルトさんは、オランダに帰された。
シーボルトさんは、紫陽花の「ことのは」を、
オランダで、語り続けた。

残して来た娘の名前は「いね」。
祖母の名前と一緒です。

シーボルトさんは、医者として生きた。
洋一郎伯父さんは、医学の勉強途中で、
泣きました。

最初に黒い涙が降った。8月6日。ナガサキになった8月9日。
黒い雨は、いらない。絶対に。永久に。いらない。

紫陽花を、引き立てる小さな四片の「ことのは」が、
寄り添って固く誓う。
透明な雨しか、いらないのです。ぼくの願い。
そして、みんなの絶対の永久の願いなのです。




  


Posted by にぎにぎ at 21:25Comments(0)詩2012年4月~

2013年06月16日

紫陽花の詩(うた)

久し振りの連休です。

コンフェデでブラジルに0対3で惨敗を見た後、
2度寝をして、11時半過ぎに車を走らせました。

久し振りのドライブです。

昨日のOAB「れじゃぐる」で見た(知った)
大分県豊後大野市三重町の
「大辻公園」に「紫陽花(あじさい)」詣(もうで)です。






紫陽花で詩を作ろうと、思いました?

然しながら「あじさいカラオケ祭」の方が、印象深かったかも?


帰りに、相方の名前「みえ(道の駅)」で、
うどんを食べたり、アイスを食べたり、
桃を買ったりしました。

れじゃぐるで、おすぎさんが、
美味しそうに飲んでた鷹木屋?さんのお酒は、
売ってなかったな。

家に帰る前に、
犬飼町の「はなれ古舎(こや)」に、寄りました。
昔の郵便局の外観のままの懐かしいお店でした。


もう少しで、
詩人の伊藤比呂美姉さんの著著「閉○○」を、
読み終わります。

一時、伊藤比呂美姉さんのオッカケもどき?をしていて、
著書をアマゾンさんから取り寄せまくったり、
熊本、東京と、
伊藤比呂美姉さんに逢いに行ったり。

22日(土)は、午前中仕事で、
午後は、後輩の結婚式です。

23日(日)は、熊本県菊池市での伊藤比呂美姉さんのイベント
「大人のガールズトーク」に、恥知らずのオイサンが参加です。。  


Posted by にぎにぎ at 18:14Comments(0)日記

2013年06月11日

「去っていかれたあなた」からのメールが届く

 去っていくあなたへ

ここにはいつも
あなたの瞳と真心と
思いやりがあった

あなたはここをやめるのだけれど
あなたにここで出逢ったことを
ぼくらはずっと忘れない

あなたとぼくらには
かけがえのない思い出が輝いている

去っていくあなたと
もっともっとぼくらは
真心について話していたかった

あなたはここをやめるのだけれど
あなたと今までのように
同じ空間の中での付き合いは
なくなったとしても

あなたとぼくらとの
かけがえのない日々を
これからもぼくらは
「ありがとう」と喉がつぶれる位に
抱きしめていたい


 詩「去っていくあなたへ」は、
 今日の大分合同新聞さんの夕刊に、掲載して頂きました。
 「ありがとうございます」

 
 「去っていかれたあなた」からのメール
 「見たよ!」が、届きました。


 返信
 「まだ学校です。ご連絡ありがとうございます。・・・」
 
 
 

 写真は、大分合同新聞の「去っていくあなたへ」と、
 福岡ポエイチで人気だった
 詩集「生きるって恥ずかしい」(400円)です。

 詩集「生きるって恥ずかしい」にも掲載している詩「誕生日」と、
 詩「傘の中に、入って」等のフォトポエム・ポストカード(1枚100円)
も、
 よく売れました。

 ご購入してい頂いたみなさま!手に取って頂いたみなさま!
 「どうもありがとうございました」
 尚、フォトポエム・ポストカードの写真を、
 ツイッターしてくれたお方も、いらっしゃいます。
 「大感謝です」


 尚、尚、詩集「生きるっ恥ずかしい」や、
 「フォトポエム・ポストカード」等を、
 「置いてもいいな」って、お店が、ございませんか!?
  


Posted by にぎにぎ at 23:06Comments(0)詩2012年4月~

2013年06月10日

福岡ポエイチからフォトポエムを発信!

昨日、母がお友だちに逢った。
フォトポエム展に、来て頂いた人達です。
逢ってからすぐに、
天神バスセンターに向かう僕の携帯が鳴った。
母から連絡を怠っていたことに対してのお叱りのお言葉を、
頂いた。
こういう一般の人に詩を触れて頂きたいから、
フォトポエム(展)を始めたはず。
こういう一般の人のお蔭で、
フォトポエム(展)の世界は存在する。
原点に帰って、妻共々反省して、
夜、母のお友だちに、お電話させて頂いた。


(こういう電話ならありがたいが、
「土日と福岡に行くから、何もない様にしろよ!」と言ったにもかかわらず、
土曜の深夜に、電話。その後、何本も電話でやりとり。
日曜の朝は、時間があったので、ホテルのそばの福岡県立美術館の
マリー・アントワネット物語展に入場する寸前、別件の電話。
ややこしやで、今日は朝から調査&指導だった。
終息に向かいそうではあるが。
先ちゃんの仕事は何?先ちゃんは24時間営業?年中無休??)

ぼくが(ポエム・アートが)福岡ポエイチに参加したのは、
日曜だけでしたが(土曜は13時までインターハイの開会式の練習)、
雨天ではありましたが、
多くの方々に訪問して頂きました。

訪問して頂いた皆様!
スタッフの皆様!
どうもありがとうございました






(尚?ポエム(詩)は、文字が1で、写真が2ではありますが、
詩に触れる機会が少ない一般の人に、
詩の良さを(詩で救われるとか)感じて頂きたいから、
一般の人でも入りやすいお店に、
フォトポエム・ポストカード(1枚100円)や、
フォトポエム本(1冊300円か400円)を置いて頂こうかと、
咲夜三恵(ポエム・アート主宰)と、目論んでいます)
  


Posted by にぎにぎ at 22:32Comments(0)詩2012年4月~

2013年06月02日

詩集「生きるって恥ずかしい」福岡ポエイチ

6月8日(土)は、
北部九州インターハイの開会式の時に披露する
剣道演武の公開練習です。
大銀グランドで、行います。
その引率を終えてから、高速バスで、
福岡に行きます。
福岡ポエイチに、参加するためです。

【開催日】 2013年6月8日(土)、9日(日)
【開催時間】12:00-17:00
【場所】 リノベーションミュージアム冷泉荘 B棟1F 2コ1多目的スペース
【内容】 文学系同人誌の展示即売会および交流会
【料金】 入場無料
【ゲスト】TOLTA ヤリタミサコ
【主催】 福岡ポエイチ実行委員会
【後援】福岡市、福岡市文化芸術振興財団


相方が、詩集を作ってくれました。



相方の「ポエムアート」(6月9日(日)のみ)のブースで、販売します。
どうぞ、遊びに来てくださいね。
  


Posted by にぎにぎ at 17:54Comments(4)詩2012年4月~