2017年11月30日

熱盛!甲斐拓也捕手がホームベースに書くのは「心」

今夜の「熱盛」。

育成ドラフトで初めてゴールデングラブ賞。
甲斐捕手(ソフトバンク)。

ホームベースに書くのは「心」。

楊志館高校の2年先輩の
大崎耀子(あきこ)野球部マネージャーが、
好きだった文字。

僕も昨年度まで、
楊志館高校で教鞭をとっていた。
大崎耀子さんが亡くなった後、
僕は詩「あっこ」を作った。
≪命の尊さ≫を伝えたい!
との思いもあって。
そしてクラスルームで朗読していた。
今は、
YouTube内で、朗読している。


 詩「あっこ」

           木村永遠

ボールを追いかけるのは
選手だけでは ないよ
スコアーブックを 付けて
ユニフォームを 洗って
チームを見詰め続けた 君が
十八歳になる ほんのわずか前に
いなくなって しまった

二年生になった君は
体が そして顔もが 小さくなった
だけど チームを見詰める瞳は 
大丈夫だった時より つぶらだった

君が 十六歳の夏
ボールを追いかける みんなは
甲子園に 行った
君は 病院で みんなの活躍を祈った
みんなも あっこ に 
がんばることを 約束した


三年生になった君は
十七歳の夏に 病院での治療を止めた
思いの丈(命)を
精一杯の声を みんなに響かせよう!
マスクを外して・・・だけどチームは負けた
キャプテンは
「あっこ に すまない」と涙した

高校生活最後の二学期
職員室の片隅で 顔一杯のマスクをした
あっこ の か細い背中が
静かに本を読んでいた
忘れられない(もう帰って来ない) 

日々の感情に左右されて
自分の利益ばかりを追っている 僕らは
あっこ の つぶらな瞳に
いつも 見詰められていたのに
何で 気づかなかったんだろう?

僕らは命の尊さを たまらなく噛み締めて
桜がやっと蕾になった頃 卒業する


YouTube木村永遠
詩「あっこ」朗読
https://www.youtube.com/watch?v=mbeYIig6c5c&t=80s






  


2017年11月29日

【イイニク?の日にイイアート=イサム・ノグチ】

≪デザイナー(トータル・デザイナー)≫
イサム・ノグチ=彫刻をはじめ舞台美術・家具・照明器具のデザイン、さらには公園などのランドスケープ・デザインにまで、幅広い活動を展開した20世紀を代表する芸術家。《芸術と社会のつながりの回復》を願ったノグチの開かれた芸術、その革新的なヴィジョンを、国内外から精選した作品で紹介。

大分県立美術館に、行きました。

イサム・ノグチは父が詩人で母が作家。別れた妻は日本を代表する女優だった。

イサム・ノグチは文学ではありません。然しながら作品の≪タイトル≫の妙で、彼の造形物は≪生き生きしたもの≫になっています。

イサム・ノグチは【芸術の本来のあり方(社会での有意義性)】を教えてくれます。

イサム・ノグチは、デザイナーです。≪トータル・デザイナー≫です。デザインだけの人が多い中『彼自ら、デザインを造形化する為に、土をこね、和紙を貼り付け、鉄と鉄を溶接し』だから?≪心のこもったデザインの息吹≫を感じます。


  


2017年11月27日

86歳の母の誕生日会

今日は【母の誕生日会】を、
スシローで行った。
(誕生日の11/18には、
 母はホールインワンまで出す!
 グランドゴルフをしに、
 大分県日出町に泊まっていたから)

「花束」と「大相撲の巾着」と
「ひしぼうろ」を贈った。

母は、86歳。
脊椎圧迫骨折は完治し、
運転免許の高齢者講習もクリアした。

嬉しいことに、
まだまだ元気だ!!










 誕生日

         木村永遠

誕生日 おめでとう
僕のそばに 君がいる
僕の心の中に いつも君がいる
だから ありがとう

 いろんな君がいる
 いろんな もどかしさ
 いろんな 悩み
 いろんな 苦しみ
 いろんな 寂しさ
 いろんな 悲しみ
 いろんな君がいる

喜びだけではないことは
わかっているけど
君の ため息が
語ってくれているから
わかっているけど

おめでとう
君の心の奥の奥底で
たったひとつの
君だけの命が
赤くなって真っ赤になって
燃えている燃え続けている

君は
僕の瞳の中で生きている
君の君だけの
輝きが
僕の瞳に
煌めいているよ

だから ありがとう
僕は君に世界一の愛を贈る
これからも いつまでも ずっーと






 母の『奈良漬』
 (敬老の日に、こころをこめて)

          母が70代の頃に作った詩
                    木村永遠

母は七十の齢(よわい)を過ぎても、お中元は手作りの『奈良漬』です。
僕が贈るお中元まで、母の『奈良漬』です。

母は『奈良漬』のために六月から瓜を捜して、塩にもこだわります。
父が亡くなって二年経ちました。

僕は母に言いました。
「この家(うち)は段差が多くて、冬はとても寒くて年寄り向きじゃないな。
 この家から僕の家に来たらどう?
 親父の建てた家に、こだわらなくてもいいんじゃないの?」

『そんなこと言っても、永遠!
 お父さんが建てた家を守りたいんよ!
 お父さんとの思い出を大切にしたいんよ!』

お母さん♪六月になりました。
そろそろ『奈良漬』の瓜を捜しに行きますか?
お母さん♪七月になったら、今年も僕が贈るお中元もお願いします。
お母さん♪今年は僕も『奈良漬』作りを手伝いますよ。

母が父への気持ちを、酒かすに込めるように。
僕も母への気持ちを、酒かすに込めさせて頂きます。 

「お母さん 本当にありがとう」  
「お母さんいつまでも元気で一生懸命にね」




*母は86歳になった今でも、
  奈良漬け作りも、得意です。  


2017年11月26日

杉原千畝は日本人の本当の心♡

【杉原千畝すぎはらちうね】
第二次世界大戦中のリトアニアで、
ナチスの迫害を逃れて来たユダヤ人に対して、
日本政府の命令に背いて!
≪日本通過ビザ≫を発給し、
約6千人もの命を救ったとされる外交官。
自らの工場で働くユダヤ人を
救ったことで知られるドイツ人実業家
《オスカー・シンドラー》になぞらえて、
≪日本のシンドラー≫とも呼ばれている。

11月25日(土)大分市坂ノ市公民館
おおいた人権フェスティバル2017
【水沢心吾 一人芝居】
決断
命のビザ
~SENPO 杉原千畝物語~

*とても素晴らしかった!
*感涙感涙感涙・・・・・・

*寡黙な 杉原千畝が芝居では、
 喜怒哀楽のメリハリ凄く!
 「よく話し!目から叫んだのは!!
  杉原千畝の心を表したかった!!!」
 (水沢心吾さん談)

《追記》
*杉原千畝さんのビザで
 「命を救われた」
 ユダヤの人々は、
 千畝さんの人類愛♡で、
 子どもが5人、
 孫が20人もの家族になれた!!と
 泣いていた

《水沢慎吾さんと僕からのお願い》
*≪決断
   命のビザ
   ~SENPO 杉原千畝物語~≫を、
 多くの児童・生徒・学生に!!!
 観てもらいたい。

 観た!児童・生徒・学生は、
 「千畝さんの様に!人の役に立ちたい!!」って
 感激していた。(水沢さん談)

 ⇒水沢さんは、こうも言っていた。
 「先生は中々動けない様なので?
  保護者の皆さんが、
  観劇を学校に働きかけて頂けませんか?」って。
 僕からも保護者の皆さんに!お願い致します。

 そして、高校生や専門学校生や大学生なら!
 自分たちの意思で!!
 観劇を学校に働きかけられるのでは?
 生徒さん学生さん♪
 『人として、どの様に生きるか!』
 よろ詩くお願い詩ます。。


   


2017年11月25日

大相撲九州場所13日目(11/24(金)観戦)

大相撲九州場所13日目を観戦した。
ツアーは一杯で、
ネットでチケットをゲットして行った。
一番安価(3,200円)の椅子席であった。
一番高いところであったが、
意外とよく見えた!

水曜よりは10分遅く5:10起床。
11時には会場の福岡国際センターに
着いた。
会場に入ったら、
もう取り組みは始まっていた。

大変、贔屓にしている
三段目の中島(大分県別府市出身)君や、
関脇の嘉風関は、負けてしまった。
嘉風関は、前日痛めた(返った)足の指の
影響が出たのだろうか?
場所が終わったらで良いから、
必ず病院に行って貰いたいものだ。
息子の様な?
貴景勝は今日(14日目)も勝って!
前頭筆頭で10勝だ!!
「弛まぬ努力(稽古)」と
「勝ちたい心」の賜物!!

尚、一番残念だったのは、
嘉風関の応援詩(自作詩)
【前に前に嘉風】
は、
【写真を付けてラミネート加工】まで
したのに!(贈り物らしく綺麗にした!!)
本人に渡せなかった!!

帰りは、
バスが一杯だったので、
終日の相撲観戦で疲れた体を引きずって?
博多駅まで30分歩いた。


  

 

   


2017年11月23日

阪急交通社で九年庵・旧高取邸・虹の松原・雷山千如寺大悲王院(11/22)

【九年庵】国の名勝指定(平成7年) 佐賀の大実業家、伊丹弥太郎が明治25年に造った別荘と明治33年から9年の歳月をかけて築いた6,800㎡の庭園。 別荘は入母屋葦葺の屋根に杉腰張りの土壁、竹格子の連小窓や真竹を用いた周りの濡縁など、野趣に富む外観を持ち、材質、色感、意匠、構造などのすべてに、細心かつ充分な吟味が加えられ、茶室と書院の様式を折衷した近世和風の数奇屋建築。 庭園は広く、多くのツツジやモミジ類などが植栽されており、四季を通して美しい景色を描き出している。また、庭一面に広がるコケはまるでじゅうたんを敷き詰めたかのように錯覚してしまう。 毎年春の新緑の時期と秋の紅葉の時期に一般公開。
≪感想≫平日ではあったが、11月15日(水)~11月23日の9日間しか公開していないからか、バスツアー客が多く!雨天だったので傘ばかり見て、ゆっくりと観れなかった。傘の入らない写真を撮るのは難しかった(笑)。堪能は出来なかったが、佐賀県出身の僕としては、訪問出来て良かったと思っている。そして九年庵の奥の【仁比山神社】の方が、ゆっくり歩けた(笑)

【旧高取邸】杵島炭鉱などの炭鉱主として知られる高取伊好(たかとりこれよし)の邸宅。唐津城本丸の西南の海岸沿い、約2,300坪の広大な敷地に大きく2棟の建物が建っている。平成10年12月に国の重要文化財の指定。自宅兼迎賓(げいひん)のために明治38年(1905年)に建てた。大広間棟にある板敷きの能舞台、植物の浮き彫りや型抜きの動物を施した欄間、杉板戸の絵など和風を基調としながらも洋館を設けるなど当時の最新の優れた意匠を見ることが出来、近代和風建築の素晴らしさが堪能出来る。特に藤、山桜、垂れ桜、菊、松、紅葉が描かれた29種類72枚の杉戸絵は京都四条派の絵師:水野香圃(みずのこうほ)が約半年位滞在して描いたと言われている。来賓用の玄関と主人用、家族用と3つも玄関があり、風呂も、家族用と使用人用と別々にある。外にはワインセラーの建物もあり、当時の豪商の凄さを伺うことが出来る。
≪感想≫僕は佐賀県杵島郡白石町福富で生まれたので、杵島炭坑などの炭坑主の邸宅と聞いて、昔は如何に佐賀県は炭坑が繁栄していたのだなと感慨深かった。案内の女性は学者さんの様で、ありとあらゆることを知っていて、とても分かり易かった。写真撮影禁止は文化財保護のためには仕方ないが、邸宅から庭位の写真は許可して欲しかった(笑)

【虹の松原】佐賀県唐津市の唐津湾沿岸に広がる松原。日本三大松原のひとつで特別名勝に指定。幅約500 m、長さ約4.5 km にわたって弧状に約100万本のクロマツの林が続く。面積は約216 ha 。17世紀初頭、唐津藩の藩主である寺沢広高が新田開発の一環として、もともとの自然林から防風林、防砂林として植樹を行った。藩の庇護の下、禁伐の掟(伐採は死罪)はもちろんのこと、燃料としての落葉の採取も厳しい制限が課せられていた。また、藩主の改易や移封により主家が変わっても手厚く管理された。
≪感想≫運転手さんの計らいで、車窓からではあったが、美しい松を見ることが出来た。運転手さん、ありがとう。

【雷山千如寺大悲王院】成務天皇48年(西暦178年)にインドから渡来した僧:清賀上人が開創したと言われる雷山。かつて歴代天皇や天下の武将・豪族の尊崇を集めたというこちらの中腹にある「雷山千如寺大悲王院」は、福岡藩主:黒田継高公が建立したことで知られ、1本の白椿から彫り上げられた4.6mの《木造十一面千手千眼観音像》など見所満載。
≪感想≫見事な真っ赤な紅葉であった。見どころが多かった。《木造十一面千手千眼観音像》以外は、写真撮影許可だったので嬉しかった(笑)。

〔最後に〕
この時期で無いと入れない九年庵をメインにした人気のツアーだったので、平日なら人が少ないと思って申し込んでいた。まさか?雨天とは、そして、九年庵は、こんなに人が(傘)が多いとは?九年庵観光は、不完全燃焼ではあったが(笑)、他は、見どころが多く!大変素晴らしいもの≪紅葉狩り≫であった。*阪急交通社さん、ドライバーさん、添乗員さん、ガイドさん、交通整理さんなど、関係者の皆様、「どうも、ありがとうございました」


 

    


2017年11月19日

『読めない私から』阿川佐和子 氏

『読めない私から』
阿川佐和子 氏
(主催:宇佐市教育員会 
 場所:宇佐文化会館)

阿川佐和子氏は今回が宇佐市を初訪問。然しながら、宇佐市で講演したことのある父親の阿川弘之氏が、宇佐海軍航空隊を小説に書いた。そして大変驚くことに、日本三大疎水の一つを作った南一郎平(志半ばで亡くなった富田久兵衛さんは妻の先祖)お墓の文字「南尚之」の尚之がお兄さんの名前になった。本人の名前はその隣のお墓の「佐和子」からとられた。(南一郎平さんと富田久兵衛さんの碑は宇佐神宮にある)

阿川弘之氏は、佐和子氏に何かがあったら?本を読まないからだと結論付けた(笑)。そして極端な男尊女卑の考えを持っていた。

佐和子氏が懇意にしている児童文学者の松岡亨子氏は、本を読んだ後、ぼーっとしている時間が大切と言っていた。妄想や想像が膨らむから。

佐和子氏は1992年にアメリカのワシントンDCに行った。そしてスミソニアン博物館の保育所でボランティアを行った。ある時、ゴキブリが絵具に混ざっている抽象画を児童と共に観に行った。佐和子氏は、こういうことで、抽象画に興味を持つようになると言っていた。

佐和子氏は「他の子と比べて悲観しない。決めつけると自由な考えや感情を規制することになる。その子が納得する時期がきっとやって来る」と講演を締め括られた。

90分、ユーモアたっぷりに飽きさせることなく話されて!とても素晴らしい見事なご講演だった!!

阿川佐和子氏、どうもありがとうございました。
関係者の皆さまも、どうもありがとうございました。


  


2017年11月19日

おすぎとピーコが戸田奈津子と語る

OAB感謝祭もっとJIMOTTO
おすぎとピーコが戸田奈津子と語る

やはり?
ハリウッドのセクハラ・プロヂューサーの
話題で盛り上がる?(笑)

戸田奈津子(映画の字幕で有名な)さんが
言った隠語「カウチキャスティング」
(ソファーで寝かして・・・)
ス◯◯・・・・・ルは、
セクハラでは無いが❗
日本に来たとき、昼間っから?
酷かったらしい(笑)

おすぎさんが教えてくれた。
12月はナチス映画が4本も封切られる!!
ドイツはナチスの残酷さを
随時伝えているから!
「平和の大切さ」を常に実感している。

スターウオーズは、
キャラクターが売れまくり!
歳を取ると内容が分からなくなる(笑)
僕も、一緒。
戸田奈津子さんは、
ジョージルーカスから
You are real Yoda!の言葉と
サインを貰ったことが自慢!!

大変、楽しい!
とても為になる!
裏話?
井戸端会議?であった。
御3人、
特に❗
資料まで作って準備に余念の無かった❗
おすぎさん
そしてスタッフの皆さん!
どうも、ありがとうございました。


  


2017年11月15日

前に前に嘉風

 前に前に嘉風

       木村永遠

決して大きくはない
心はとっても大きい
嘉風は前に前に


決して若くはない
心はとっても若い
嘉風は前に前に


土俵では鬼の様
普段は恵比寿様
嘉風は爽やかな風


大関になるのに
歳とか関係ない
嘉風は前に前に


嘉風みんなに愛される
嘉風すてきな笑顔
嘉風は前に前に進み続ける


これからも
ずっとずっと
前に前に嘉風



  


2017年11月14日

iichiko design 河北秀也氏特別講演

iichiko design
河北秀也氏特別講演
11.13大分県立芸術文化短期大学

河北秀也氏は、久留米大付設高校で藝大の実技試験対策は出来ないと大分県立宇佐高校に編入した、iichiko designだけではなく、大分県に所縁のあるデザイナー。
河北秀也氏のデザインは藝大2年生の時、お菓子「いちごミルク」の包装紙から始まった。皆さんが知っている東京の地下鉄路線図のデザインも行った。

【そして裏話?】
*テレビCMは30秒1回で3,000万。ポスターの方が安価なので、5,000万で丸の内線・山手線に吊る位制作印刷。撮影場所は全て外国(日本は美を大事にしていない。風景を大切にしていない。電柱もある。↼私感)観光地は人が作る。
*大分県の赤猫根性?・・・憤慨⇒いいちこ製造の三和酒類のある宇佐市では、いいちこより、二階堂(日出町)の方が売れている。日出町では、いいちこの方が売れている。(何で?大分県人なのに!黒霧島などの芋焼酎を好んで飲む。↼私見)
*高級官僚が文化の事を教えてくださいと来た。日本だけが日本文化を分かっていない。文化しか日本が生き残る道は無い。
*河北秀也氏のデザイン事務所で一番仕事が出来るのは、藝大出身では無く、他大学出身者。やる気や才能。他、書けないことも多い(笑)

【感想】
『怖いもの無しの≪おもろい!おっちゃん≫(すみません)。デザインについてド素人の僕ではあるが、歯に衣着せぬ話にドキッとして(笑)魅了された。河北秀也氏、河北秀也氏を呼んで頂いた大分県立芸術文化短期大学の学長始めスタッフの皆さん!三和酒類の社長など関係者の皆さん!どうもありがとうございました。そして今回もiichiko design(2017)のカラフルな美しい本(A4.367頁)を頂き、どうもありがとうございました。2013版も頂いているのでiichiko design本は2冊にもなりました。家宝にします』

【追記】
縁あって、僕の詩集『おにぎり は すりすり』を三和酒類さんに寄贈させて頂いています。三和酒類さんの図書室にあるそうです。この詩集はお陰様で完売したので、収録している詩「ヒサチュウ」(宇佐市在住の焼酎(しょうチュウ)(いいちこ)好きな尚生(ヒサお)さん。=ヒサチュウ)は、
YouTube木村永遠。詩「ヒサチュウ」で、味わってください。
https://www.youtube.com/watch?v=9F3G39H4hs8