2013年05月31日

ありがとう茶

第9回目の「フォトポエム展」も、
みなさまのお蔭で、
無事に終了しました。


ありがとうございました。

数多くの温かいコメントは、
素直に受け取って、
不足しているところは、
反省点として、今後に生かします。


ぼくは、
今まで以上に、
紙の媒体に、発表しようと思っています。

咲夜三恵(相方)さんは、
福岡ポエイチでのブースを、
スタッフとして、作家として、
あらたな「妄想てぃーたいむ」
を、
歌います。。



  


Posted by にぎにぎ at 23:29Comments(0)詩2012年4月~

2013年05月26日

ことば を 編む フォトポエム

第9回 フォトポエム展
詩×写真コラボアート
妄想てぃーたいむ
(後援:大分合同新聞社)

5/1(水)~5/31(金)
10:00~20:00

大分市トキハわさだタウン1F
お茶の若竹園ギャラリー

入場無料
好評開催中!

今週の金曜日までです。
ご来場を、お待ちしています。
よろしく、お願い致します。



尚、お忙しいのに、
わざわざ、足を運んで頂いた皆様!
どうもありがとうございました☆

大大大感謝感激!!です。
これからも「フォトポエムの世界」に、
癒されてくださいね☆

本来ならば、
お逢いして又は書面等で、
こころからの感謝をお伝えしなければいけないところ、
この記事にて、
感謝の言葉に代えさせて頂くことを、
くれぐれも、
お詫び申し上げます。。



  


Posted by にぎにぎ at 22:01Comments(0)詩2012年4月~

2013年05月26日

小橋建太、引退、完闘!!

力道山の頃からプロレスを見ている。
犬の置物で有名なビクターの白黒TVを、
新し物好きな亡き父が買って来た。

グレート東郷さんは、アメリカの敵として、
ユーモラスな動きをしてた。

吉村道明さんは、
いつも血だらけだった。

馬場さんの大きさに驚き、
この人がピッチャーとして大成してたら?
などと思っていた。

猪木さんの卍固めを、練習した?
猪木さんとグレート小林さんの死闘は、
僕にとっては昭和のプロレスのNO.1だ!


小橋選手の死闘を見るまでは、
猪木さんが、僕にとってはMR.PRO-WRESTLING!!だった。


小橋建太の雄叫び!
悲壮感からの今生の喜び♪は、
最高でした。。

小橋建太選手の大粒の汗と涙は、
忘れません。

小橋建太!
小橋建太を生きている!小橋建太!!
君は最高だ!!!

君はスペシャル最高だ!!!!

ぼくは、
小橋建太の悔しさを晴らすために、
いつまでも、格闘し続ける・・・・・・・


小橋建太
1990年代後半から2000年代を代表するプロレスラーの1人。
その試合センスから、東京スポーツ主催のプロレス大賞、
日刊スポーツの読者が選ぶMVPなど、多くの受賞経験を持つ。

リングネームは全日本プロレス所属まで本名の「小橋健太」だったが、
2000年にノアが創設されたのを機に、
新しい自分を建てるという意味を込めて「小橋建太」に改名。

2006年7月18日の高山善廣復帰戦に際し、
小橋と高山がタッグを組むことで話題を集めたが、
2006年6月29日、精密検査で腎臓癌が見つかり、
手術・治療のため長期欠場。
7月に腹腔鏡下手術を行い、無事成功。
189日後の12月10日の日本武道館大会に姿を見せ近況を報告。
2007年10月27日の日本武道館大会に姿を見せて、
復帰戦の対戦カードを自ら発表。
そして12月2日の日本武道館大会で、546日ぶりとなるリングに復帰した。
2008年の上半期は会場限定で出場を行い、
2月26日にデビュー20周年記念試合が行われた。
その後、海外遠征やイベント、単発興行にも出場。
8月シリーズより全戦出場を果たしたが、
9月9日に右腕遅発性尺骨神経麻痺、
両肘関節遊離体により再び欠場、手術を行った。
欠場中も、サイン会、撮影会、トークショーには参加していた。
2009年3月1日の日本武道館大会で176日ぶりに復帰し、
復帰戦では勝利を収めた。
2010年1月5日に肘部管症候群によりシリーズ欠場を発表した。

2010年6月21日、同年秋に演歌歌手のみずき舞と結婚を発表。

2011年6月13日、
三沢光晴メモリアルナイトが行われた
大阪府立体育会館第二競技場大会の前半戦終了後リングに姿を現し、
翌月7月23日に大阪府立体育会館で行われる
「GREAT VOYAGE 2011 in OSAKA」大会での復帰を発表した。

2012年2月19日、
仙台サンプラザホールでの東日本大震災復興支援チャリティープロレス
「ALL TOGETHER ~もう一回、ひとつになろうぜ~」の試合中に、
左脛骨骨折と右膝内側側副靭帯損傷ならびに右脛骨挫傷を発症し、
欠場に入る。

同年12月9日、現役からの引退を表明した。
役員を退職(後述)した時点で、
レスラーとしてはフリーランス契約となっている。
そのため引退興行は「小橋建太&プロレスリング・ノア共同開催」となっている。

2013年5月11日「日本武道館」で引退試合を行った。
FINAL BURNING in Budokan

完闘

小橋建太、プロレスラーとして
           燃え尽きる!

さらば鉄人、

ありがとう



  


Posted by にぎにぎ at 20:33Comments(0)こだわり

2013年05月25日

いまを生きる力(五木寛之詩)

龍谷大学創立374年
龍谷大学校友会大分県支部結成30周年記念講演会を、
大分市コンパルホールに聴きに行った。

講師の五木寛之氏が、
さりげなく登場して、
90分話して、
さりげなく退場した。

物語の作り手のプロだけあって、
起承転結が、しっかりとしていた。

大分のホテルの窓から見た落日の向こうの由布山から始まって、
講演会の後に届いた手紙のことを、
ユーモアたっぷりに話してくれた。

50歳の時に、隠れ念仏の研究の権威の
千葉先生の講義を聴きたくて、
龍谷大学の聴講生になったこと。

終戦後、北朝鮮から夜中に徒歩で、
38度線を越えて日本に引き揚げた時の、
想像を絶する苦い経験。

ベトナム戦争の十数年で、
アメリカ兵は62.000人亡くなったが、
その数は日本の自殺者の2年分であること。

オーストリアの精神科医でユダヤ人であるために、
ナチスドイツに迫害されたフランクルの著書のこと。

そして
兼六園の雪つりを例えて、
しなることが出来ない(萎えることが出来ない)
硬い心は折れやすいから、
「心が萎えた状態こそ生きる力である」と、
結んだ。

ホワイトボードを2回だけ使ったが、
パソコンや写真は一切使わず、
「わたくしは・・・」で始まる穏やかな口調で、
90分、飽きさせること無く、
今後に生かすことが出来るお話をして頂いた。

(風邪気味でだるかった体に、じわっと気みたいなものが、
注ぎ込まれた)

五木寛之詩、龍谷大学校友会大分県支部の皆様、
本日は、どうもありがとうございました。

五木寛之詩、親鸞の本まで頂き、
じっくりと読ませて頂きます。


  


Posted by にぎにぎ at 18:19Comments(0)日記

2013年05月24日

フォトポエム展は、5月31日(金)まで

がきあいてのことばかり、
していられないのです。

痩せているから動けるけど?
重たかったから?
足を引きずってるか這いつくばっています。

がきとがきのつながりは、
line?だけ?です。

心と心は、繋がっていません。
がきは自分以外のがきが、
悪いことをしそうなことを、
黙ってみています。

要領の悪い?がきが、
がきの代表として?
ペナルティをキャッチします。


今夜の大分合同新聞のイベント欄が、
最後になると思います。


第9回 フォトポエム展
詩×写真コラボアート
妄想てぃーたいむ
(後援:大分合同新聞社)

5/1(水)~5/31(金)
10:00~20:00

大分市トキハわさだタウン1F
お茶の若竹園ギャラリー

入場無料
好評開催中!


後7日です。


お忙しいのに、
わざわざ、足を運んで頂いた皆様!
どうもありがとうございました☆

大大大感謝感激!!です。
これからも「フォトポエムの世界」に、
癒されてくださいね☆



  


Posted by にぎにぎ at 22:04Comments(0)詩2012年4月~

2013年05月21日

小満(フォトポエム展は大満?)

大分市坂ノ市の萬弘寺の市が、賑わっています。
近所なので、日曜日に行きました。
萬弘寺の市のトップを飾るのは、
「換えんかえ」の掛け声で、
深夜の騙し合い?です。
「換えんかえ」の経験が浅い人が、
結果的に、騙されてます。
然しながら、
「楽しかった」で笑い飛ばす大らかさには
脱帽です。

今日は、小満です。
(陽気が続いて、山野の草木が花や実を付け始める頃)

久し振りに、大分合同新聞の夕刊の3面の
あすナビで、
フォトポエム展「妄想てぃーたいむ」を、
取り上げて頂きました。
どうもありがとうございます☆
小満では無く大満(足)?です。

あすナビは、
「あすなろ」の大分の詩人を応援してくれてます。

第9回 フォトポエム展
詩×写真コラボアート
妄想てぃーたいむ
(後援:大分合同新聞社)

5/1(水)~5/31(金)
10:00~20:00

大分市トキハわさだタウン1F
お茶の若竹園ギャラリー

入場無料

好評開催中!

「詩に出逢ったときは、このフレーズ好きだな」
程度?でいいのです。

「フォトポエムは、詩のムードを、
写真が分かり易くしてくれてます」

どうぞ♪
フォトポエムを、眺めに見に来てくださいね。


(NHKさん、OBSさん、TOSさん、OABさん等、
どうぞ、取材に来てね。
よろしく、お願いします)



  


Posted by にぎにぎ at 22:20Comments(0)詩2012年4月~

2013年05月19日

久し振りの都町

「先生!都行くやろ!?」
「全然、行かないな!」と言ってた僕が、
昨夜、久し振りに大分市都町(大分市で一番賑やかな料飲街)に、
行きました。
とっても美味しい焼き鳥を食べることを目的に、
ジャングル公園辺りを徘徊しました。
そして、動物の勘で?
焼き鳥「大」さんに、入りました。
めっちゃ美味しかった!



その後、
喉の悪さよりもストレス発散!と、
久し振りにカラオケに行きました。
先ずは、中島みゆきさんの「ホームにて」。

駅のホームに向かう途中、
中央町のヤノメガネさんの前で、
ケーナの「りょうさん」と久し振りにあって、
「栄光の架け橋」等の素晴らしい音色に、
うっとりでした。

大好きなプロレスラー小橋健太選手の引退記念号(週刊プロレス)を、
コンビニで購入して帰宅しました。
帰宅後、僕の詩「あっこ」をクラスの人数分コピーしたりして、就寝。


今日は、午前中はマリンカルチャーでの合宿の写真の、
教室掲示用を作成してプリント。
近所の讃岐うどん店「おか源」で、昼食。
いつも美味しく頂いています。

その後、坂ノ市の「萬弘寺の市」に。
電信柱に貼ってあった「仲築間英人展」の表示が気になり、
行ってみました。
仲築間英人さんが自宅で個展をされてました。
画家の本格的なアトリエを見たのは、
今まで岡本太郎記念館だけだったので、
画業の凄さを具に感じました。
仲築間英人さんは、86歳だそうですが、
絵の多さに驚き、
絵の上手さにも、もっと驚きました。
(お家も、素晴らしい)
(義兄のお母さんと妹さんに、偶然お逢いしました。久し振り)  


Posted by にぎにぎ at 19:41Comments(0)日記

2013年05月19日

トリニータと一緒に汗と涙を流したい

 ゴールそしてスタート

あきらめたら
おわることを
ひしひしと深く
頭が壊れる位に
フィールドに感じていたから

ボールは思うようには
転がってくれなかったけど

いつか きっと
頭の痛さが和らぐことを
信じて
仲間に向かって心を転がした

キセキはあの日
仲間との練習で培ったもの

勝ったと思ったときに
何度も同じスコアになった

絶対勝ってやる
もう裏切らない
応援してくれてるみんなを

絶対勝ってやる
もう裏切らない
声援してる自分を

後わずかに今までの汗と涙を
全力で注いだ
ゲームの最後の点を
決めた

ゴール
ゴール ゴール

スタートをやっときれる


みんな

「ありがとう」



(大分トリニータは、5月18日(土)新潟市の東北電力ビッグワンスタジアムで
 新潟と対戦し、3対2で勝ち、今季初勝利を決めた。
 J1では、4年振りの勝利である)



  


Posted by にぎにぎ at 00:52Comments(0)詩2012年4月~

2013年05月17日

あっこと僕らが生きた夏「ありがとう」

一昨夜、昨夜と2夜連続で、
大分県蒲江町のマリンカルチャーセンターの体育館で、
「あっこと僕らが生きた夏」のDVDを観ました。
(また、涙が零れ落ちました)

今朝、みんなの前で、
こんなことを言いました。

「昨日乗ったカッターやカヌーは、みんなで力や呼吸をを合わせないと、
先に進めないし、方向も安定しません。

そして昨夜も観たDVDの様に、
あたりまえのことをあたりまえに出来なかった先輩もいました。
なのに、その先輩は「ありがとう」の言葉を残して、
亡くなりました。
あたりまえのことが出来る僕らは、
みんな心をひとつにして、協力して、今この時を大切にして
もっとがんばらないといけません。
そしてこの合宿に参加できたことを当然とは思わないで、
親やマリンカルチャーセンターのみなさんや先生達の
お蔭だと思って「ありがとう」の思いで
合宿の最終日を過ごしましょう。
家に帰ったら、学校に戻ったら、見守ってくれたみなさんから、
「成長したね」って言ってもらえるように成果を見せましょう」
等と・・・


  


Posted by にぎにぎ at 18:53Comments(0)日記

2013年05月14日

水から

自ら生まれたんだ。

確かに。
こころは、素直だったんだ。

寒さが、歪めてしまったんだ。

虐げられることは、
どんな人にも、あるのかもしれない。



パンの耳に、
薄い砂糖水をかけて、
真っ黒な油であげたのが、
唯一のおやつだった。
1日おき。
待ち遠しかった。

温かった。
親の厳しさ。
嬉しかった。
先生が真直ぐに、
顔を見てくれたこと。
こころの中を、
探ってくれたこと。。



  


Posted by にぎにぎ at 21:53Comments(0)詩2012年4月~