2011年10月30日

私 負けたくない 自分らしく 生きるために

2011年10月15日に文芸社から発行された
北地 恵」さんの著書である。
(装丁はとても可愛く、ハードカバーのしっかりとした作りの本である)

大分県別府市にある「自立支援センターおおいた」のブログに、
この本のことが紹介されていた。
何故か?とても読みたい気持ちに襲われた。
すぐに取り寄せて、一気に読んだ。
伸びやかなしっかりとした文体で書かれていることもあって、
不思議な位、本の世界に入り込んだ。

この本は、脳性まひによる四肢の不自由に加えて、
尿閉という障害を負ってしまった著者が綴った1993年に刊行した闘病記に、
その後、視力まで失ってしまったことを加筆している。

脳性まひだけでも大変だと思うのに、
思春期に尿閉になってしまい、とても辛かっただろう。
とても恥ずかしい気持ちになったことだろう。

その後、視力まで失ってしまった・・・
(ことばが、思い付かない)

著者は本の「はじめに」に「三重の障害とつき合いながら、
改めて障害者が社会(地域)の中で生きることの難しさ、
大変さを感じないではいられません。
しかし自らの人生について考えるとき、もし健康だったら……
歩けていたら……とあれこれ考えながらも、
やっぱりこれほど多くのことを学べる人生はないだろう。
障害があって本当に良かったじゃないか”などとと思えるのです
」と書いている。

今日何気なくBSを点けたら、
瀬戸内寂聴氏が岩手県のお寺で講話をされていた。

人はひとりで生きてひとりで死んでいくんです。
寂しいから友達を作ったり、結婚したりする。
でも死ぬときはひとりなんですよ。
だから御釈迦様も、
自分をしっかり持つことが大切と説いています
」と、
寂聴氏は言っていた。

「生きることの意味」を深く考えた一日であった。

私 負けたくない 自分らしく 生きるために



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Posted by にぎにぎ at 17:40│Comments(0)こだわり
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