2012年12月06日
君の決して溶けない悲しみを
木造校舎の影の中で見たおんなじ青空を
僕は「綺麗だな」と言った
君は「悲しい」とぽつりと
いつのまにか
寒さで小さくなった僕は
君の手袋の左だけ借りて
ほんのだけぷっくりとほっとする
寒さが小さくさせた勇気は
君のマフラーの端っこだけ借りて
ほんのだけうっつらとぽっとする
これからあしたもあさっても
ずいぶん温度は下がると言っていた
これからもあしたからもあさってになると
増々僕らの気持ちは下がるんだろうな
だから今だから今こそだから
君に告げるのは君を両腕で見つめるのは
ずっとひとつだから
僕らはこうして寒さの中で
一番大切なもののことを考える心が
研ぎ澄まされる
氷柱の様に霧氷の中で生きていく意志の様に
いつのまにか
寒さで小さくなった僕は
君の心の左側にやっと入って
ほんのだけほんわかとあたたかくなる
寒さが小さくさせた勇気を
君の帽子の中にぎしぎしに閉じ込めて
ほんのだけぼっこりとあつくなる
公園の桜の影の中で君の瞳を見つめる僕は
コートの中でしっかりと両腕で
君のマスクの内側に力をこめる
二人が一つになって
ゴウゴウと唸る吹雪の中で
おたがいのこれからが大切になることを
風が真っ白過ぎて瞳が痛くなる真っ黒な夜に忍ばせる
抱き締める世界中に君は君しかいないから
抱き締める君の決して溶けない悲しみを
少しでも少しずつでも透明な青い水に変えようと

僕は「綺麗だな」と言った
君は「悲しい」とぽつりと
いつのまにか
寒さで小さくなった僕は
君の手袋の左だけ借りて
ほんのだけぷっくりとほっとする
寒さが小さくさせた勇気は
君のマフラーの端っこだけ借りて
ほんのだけうっつらとぽっとする
これからあしたもあさっても
ずいぶん温度は下がると言っていた
これからもあしたからもあさってになると
増々僕らの気持ちは下がるんだろうな
だから今だから今こそだから
君に告げるのは君を両腕で見つめるのは
ずっとひとつだから
僕らはこうして寒さの中で
一番大切なもののことを考える心が
研ぎ澄まされる
氷柱の様に霧氷の中で生きていく意志の様に
いつのまにか
寒さで小さくなった僕は
君の心の左側にやっと入って
ほんのだけほんわかとあたたかくなる
寒さが小さくさせた勇気を
君の帽子の中にぎしぎしに閉じ込めて
ほんのだけぼっこりとあつくなる
公園の桜の影の中で君の瞳を見つめる僕は
コートの中でしっかりと両腕で
君のマスクの内側に力をこめる
二人が一つになって
ゴウゴウと唸る吹雪の中で
おたがいのこれからが大切になることを
風が真っ白過ぎて瞳が痛くなる真っ黒な夜に忍ばせる
抱き締める世界中に君は君しかいないから
抱き締める君の決して溶けない悲しみを
少しでも少しずつでも透明な青い水に変えようと

大分市教委学校施設課から取下げ書提出の強要
624人もの小学生への人権侵害
小学生は猫が大好き
終戦の日に寄せて
長崎が一番熱くて一番涙した日
大きな命
へいわの うた(ピクチャーポエム)
10月19日(土)#ポエトリースラムジャパン福岡大会 で
≪ フォトポエム展 詩屏風Vol.1 夜長月、君を想う。≫
朝鮮半島から世界は平和を願う!
624人もの小学生への人権侵害
小学生は猫が大好き
終戦の日に寄せて
長崎が一番熱くて一番涙した日
大きな命
へいわの うた(ピクチャーポエム)
10月19日(土)#ポエトリースラムジャパン福岡大会 で
≪ フォトポエム展 詩屏風Vol.1 夜長月、君を想う。≫
朝鮮半島から世界は平和を願う!
Posted by にぎにぎ at 22:17│Comments(0)
│詩2012年4月~
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