2013年05月05日
「NPOかぐや姫アコースティック音楽祭」かぼすグランプリ!!
昨日12時から
第10回「NPOかぐや姫アコースティック音楽祭」を聴きに、
大分市ガレリア竹町ドーム広場に、
行って来た。
昨年は、
石見銀山や出雲大社に行っていたので、
2年ぶりの音楽祭だった。
以前、結成していた
座・僕さー(詩の朗読とアコースティックギターのコラボ)の相方の
万年青(おもと)さんに、久しぶりに会った。
音楽祭は、16組出場した。
ギターの弾き語りが多いが、
中にはオカリナを演奏する中学生や、
10歳の男の子もいた。
オカリナの音色の透明感は、今も耳に残っている。
心に残ったのは、
トップゲストの丸井こうすけ君
(第7回グランプリ・我が校の卒業生)の魂の歌声と、
2番目に出場した「かぼす」の兄弟の
「音楽って楽しいよ」というメッセージ。
(弟が大きくなったからか?兄の全身使う表現と相まって、
「静と動」で?とっても良かった)
オカリナの中学生女子と
オカリナの10歳男子。
油布君(第8回グランプリ)のギターテク&カホーン等の表現力。
油布君のギターの素晴らしさは勿論、
砂浜に寄せる波を表現する相方のテクも素晴らしかった。
(会場で販売していた油布君のCDは、すぐに購入した)
審査を待つ間、
加戸孝寛さんのギタークリニックがあった。
アルペジオを懐かしく見ていた。
3フィンガーアルペジオ?って凄い。
「いよいよグランプリの発表です。
グランプリは「かぼす」の二人です」
「かぼす」は、苦労が報われた!
(自然と、涙がこぼれた)
毎回、東京から来る音楽プロデューサーの山里さんは、言っていた。
「みんななボランティアで、審査している。若い人を育てたいから」と。
損得抜きに動く人ばかりだと、
純粋に音楽っていいな!と思える。
音楽を愛する若者に、輝きあれ☆

第10回「NPOかぐや姫アコースティック音楽祭」を聴きに、
大分市ガレリア竹町ドーム広場に、
行って来た。
昨年は、
石見銀山や出雲大社に行っていたので、
2年ぶりの音楽祭だった。
以前、結成していた
座・僕さー(詩の朗読とアコースティックギターのコラボ)の相方の
万年青(おもと)さんに、久しぶりに会った。
音楽祭は、16組出場した。
ギターの弾き語りが多いが、
中にはオカリナを演奏する中学生や、
10歳の男の子もいた。
オカリナの音色の透明感は、今も耳に残っている。
心に残ったのは、
トップゲストの丸井こうすけ君
(第7回グランプリ・我が校の卒業生)の魂の歌声と、
2番目に出場した「かぼす」の兄弟の
「音楽って楽しいよ」というメッセージ。
(弟が大きくなったからか?兄の全身使う表現と相まって、
「静と動」で?とっても良かった)
オカリナの中学生女子と
オカリナの10歳男子。
油布君(第8回グランプリ)のギターテク&カホーン等の表現力。
油布君のギターの素晴らしさは勿論、
砂浜に寄せる波を表現する相方のテクも素晴らしかった。
(会場で販売していた油布君のCDは、すぐに購入した)
審査を待つ間、
加戸孝寛さんのギタークリニックがあった。
アルペジオを懐かしく見ていた。
3フィンガーアルペジオ?って凄い。
「いよいよグランプリの発表です。
グランプリは「かぼす」の二人です」
「かぼす」は、苦労が報われた!
(自然と、涙がこぼれた)
毎回、東京から来る音楽プロデューサーの山里さんは、言っていた。
「みんななボランティアで、審査している。若い人を育てたいから」と。
損得抜きに動く人ばかりだと、
純粋に音楽っていいな!と思える。
音楽を愛する若者に、輝きあれ☆

拡散希望!「大分市立大在東小学校の校歌差替え事件」
阿呆鳥の末路「にぎにぎ」ポエトリーリーディング
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
御手洗神社
「トンネルをぬけると・・・たまりば」に
終業式でしたね。
猫はライオンになる
胸ポケットにデコピン
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
阿呆鳥の末路「にぎにぎ」ポエトリーリーディング
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
御手洗神社
「トンネルをぬけると・・・たまりば」に
終業式でしたね。
猫はライオンになる
胸ポケットにデコピン
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
Posted by にぎにぎ at 06:29│Comments(0)
│日記
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