2014年03月06日
匹田大智さん♪古里での集大成!
プロ津軽三味線奏者の匹田大智さんが、
大分県から東京に活動拠点を移すことは、
知っていたのですが、
今日が、大分での集大成となるステージだというこうとを、
今朝の大分合同新聞で知りました。

仕事を終えて、
何とか午後6時半前に、
会場となる平和市民公園能楽堂に、
駈けつけました。
匹田大智さんは、
全国津軽三味線コンクール全国大会優勝!
津軽三味線プロ集団「疾風」所属の
素晴らしいミュージシャンです☆
能楽堂でのコンサートは、
匹田大智さんのテクニックの見事さは勿論、
津軽三味線をロック調に演奏したりして、
日本古来のものを、現代風にアレンジして、
津軽三味線の世界を広げていました。
また、
パーカッション奏者の戸沢凌さんとコラボしたり、
オーケストラの音源をバックグランドに、
演奏したり。
多種多様に、大変楽しませてくださいました。
匹田大智さんは、
曲と曲との間の話も上手で、
匹田大智さんの三味線の伴奏に合わせて、
プログラムに載っていた花笠音頭を、
観客全員で、合唱しました♪

尚、今日一番驚いた発見は、
匹田大智さんは、歌も上手だということです。
これからは、
三味線を弾きながら歌を唄うことを
メインにするのもあっていいのではと
思いました。
匹田大智さん、戸沢凌さんを、
「どこでもコンサート」に、
呼んで頂いた
大分市企画部文化国際課のみなさん、
能楽堂の運営のみなさん♪
今夜のコンサートのことを
教えて頂いた大分合同新聞さん!
そして満員のお客様!!
みんなみんな「ありがとうございます」
大感謝です。。。
大分県から東京に活動拠点を移すことは、
知っていたのですが、
今日が、大分での集大成となるステージだというこうとを、
今朝の大分合同新聞で知りました。

仕事を終えて、
何とか午後6時半前に、
会場となる平和市民公園能楽堂に、
駈けつけました。
匹田大智さんは、
全国津軽三味線コンクール全国大会優勝!
津軽三味線プロ集団「疾風」所属の
素晴らしいミュージシャンです☆
能楽堂でのコンサートは、
匹田大智さんのテクニックの見事さは勿論、
津軽三味線をロック調に演奏したりして、
日本古来のものを、現代風にアレンジして、
津軽三味線の世界を広げていました。
また、
パーカッション奏者の戸沢凌さんとコラボしたり、
オーケストラの音源をバックグランドに、
演奏したり。
多種多様に、大変楽しませてくださいました。
匹田大智さんは、
曲と曲との間の話も上手で、
匹田大智さんの三味線の伴奏に合わせて、
プログラムに載っていた花笠音頭を、
観客全員で、合唱しました♪

尚、今日一番驚いた発見は、
匹田大智さんは、歌も上手だということです。
これからは、
三味線を弾きながら歌を唄うことを
メインにするのもあっていいのではと
思いました。
匹田大智さん、戸沢凌さんを、
「どこでもコンサート」に、
呼んで頂いた
大分市企画部文化国際課のみなさん、
能楽堂の運営のみなさん♪
今夜のコンサートのことを
教えて頂いた大分合同新聞さん!
そして満員のお客様!!
みんなみんな「ありがとうございます」
大感謝です。。。
(匹田大智さんとは以前から面識があるので、
東京に行かれる前に、
匹田大智さんをイメージした詩を作りたいな!って、
思っていました。
東京行きの前までには、
詩は出来ないかもしれませんが、
才能が煌めく若きミュージシャン☆の詩を、
近い内に、作ろうと思っています)
東京に行かれる前に、
匹田大智さんをイメージした詩を作りたいな!って、
思っていました。
東京行きの前までには、
詩は出来ないかもしれませんが、
才能が煌めく若きミュージシャン☆の詩を、
近い内に、作ろうと思っています)
拡散希望!「大分市立大在東小学校の校歌差替え事件」
阿呆鳥の末路「にぎにぎ」ポエトリーリーディング
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
御手洗神社
「トンネルをぬけると・・・たまりば」に
終業式でしたね。
猫はライオンになる
胸ポケットにデコピン
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
阿呆鳥の末路「にぎにぎ」ポエトリーリーディング
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
御手洗神社
「トンネルをぬけると・・・たまりば」に
終業式でしたね。
猫はライオンになる
胸ポケットにデコピン
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
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