2014年04月12日
原口純子さんの歌は、情歌♪だ
昨日は、
長い教員生活ではあるが、
初めて危険回避のために、
生徒の下校を遅らせざるおえない状況の後、
勤務時間終了後、普段とは違って足早に帰宅。
(一昨日までに、昨日の分までパソ仕事などをがんばったから?)
長い教員生活ではあるが、
初めて危険回避のために、
生徒の下校を遅らせざるおえない状況の後、
勤務時間終了後、普段とは違って足早に帰宅。
(一昨日までに、昨日の分までパソ仕事などをがんばったから?)
然しながら、
ジーンズに履き替えた位で、
夕飯を食べる暇も無く、
別府の博堂村に急いだ。
初めて、
原口純子さんの歌の世界に触れた。
彼女の歌は、
情歌(じょううた)だ。
アコステイックの素朴な伴奏に合わせた赤裸々な叫びが、
とってもこころに浸み込む。
彼女のハスキーボイスは、
とっても優しくて、とっても切ない。
ぼくは車で行ったので、
酒は飲めなかったが、
不思議と酔った様な感じになった。
彼女の歌の中の女性が、
「抱き締めたくなる女性」だったのかもしれないけど。
ぼくが大好きな加川良さんや友部正人さんや
下田逸郎さんらと一緒に音楽に心を載せていた
原口純子さんに、今まで出逢えなかった僕の怠慢さに反省。
『やっと巡り合った原口純子さん♪
この記事は、CD「Opening Time 2007」に浸かりながら書いています。
ライブの後、
初対面の難しい顔したオッサンに、
気軽に声を掛けてくれて、見送りまでしてくれて、
どうもありがとうございました。』

拡散希望!「大分市立大在東小学校の校歌差替え事件」
阿呆鳥の末路「にぎにぎ」ポエトリーリーディング
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
御手洗神社
「トンネルをぬけると・・・たまりば」に
終業式でしたね。
猫はライオンになる
胸ポケットにデコピン
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
阿呆鳥の末路「にぎにぎ」ポエトリーリーディング
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
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