2014年10月13日
石牟礼道子を読む(現代詩手帖10月号)
1年前と違って、
台風の備えを、怠っていました。
ずぼらです。
昨日は、
近所のイベントはなくなりましたが、
大分市の丘にある
パークプレイスのT-Joyで、
「不思議な岬の物語」を観ました。
(吉永小百合さんは、今回は、他の俳優を食って?いない?)
悲しみや葛藤の繰り返しであっても、
穏やかさが自然でした。
食材を買った後、
やっぱり?
重たい袋を軽い体で持ち歩きがらも、
「くまざわ書店」に、寄りました。
今、本を10冊以上も、
並び読み?しているのに?
台風の備えを、怠っていました。
ずぼらです。
昨日は、
近所のイベントはなくなりましたが、
大分市の丘にある
パークプレイスのT-Joyで、
「不思議な岬の物語」を観ました。
(吉永小百合さんは、今回は、他の俳優を食って?いない?)
悲しみや葛藤の繰り返しであっても、
穏やかさが自然でした。
食材を買った後、
やっぱり?
重たい袋を軽い体で持ち歩きがらも、
「くまざわ書店」に、寄りました。
今、本を10冊以上も、
並び読み?しているのに?
特集Ⅰ「立原道造―生誕百年」
現代詩手帖⑩(思潮社)を購入しました。
(1,000円持っていたら、Tシャツより、本を買う)
道造さんの「夢幻的な夜風の心地よさ」は勿論でした。
特集Ⅱ「石牟礼道子を読む」
熊本現代美術館アートロフトで行われた
公開シンポジウム「いま石牟礼道子を読む」(熊本文学隊)を、
再構成(私も聴きに行きました)
『苦界浄土』(石牟礼道子著)第二部
夕方になると舟たちが小さな浦々からでた。
舟たちの一艘一艘は、この二十年のこと、
いやもっと祖(おや)代々のことを
無限に乗せていた。
神々しい淋しさです。
石牟礼さんは、
幽霊が見えた。幽霊と語り明かした。
石牟礼さんだから、嘘とは思えない。
不思議な人です。
瀬戸内寂聴さんは、
石牟礼さんの「独りで築いた文学」を、
誉め称えた。
石牟礼さんと伊藤比呂美さんの顔は、似ている。
血が繋がっている妹の様です。
(尚、伊藤比呂美さんは、私の姉と同い年です。
私も、東京から、・・・、大分へ。
共同社会から、はみ出た端くれです)
特集Ⅱ「石牟礼道子を読む」の詳細は、
現代詩手帖⑩(思潮社)を、読まれてください。

大分市教委学校施設課から取下げ書提出の強要
624人もの小学生への人権侵害
小学生は猫が大好き
終戦の日に寄せて
長崎が一番熱くて一番涙した日
大きな命
へいわの うた(ピクチャーポエム)
10月19日(土)#ポエトリースラムジャパン福岡大会 で
≪ フォトポエム展 詩屏風Vol.1 夜長月、君を想う。≫
朝鮮半島から世界は平和を願う!
624人もの小学生への人権侵害
小学生は猫が大好き
終戦の日に寄せて
長崎が一番熱くて一番涙した日
大きな命
へいわの うた(ピクチャーポエム)
10月19日(土)#ポエトリースラムジャパン福岡大会 で
≪ フォトポエム展 詩屏風Vol.1 夜長月、君を想う。≫
朝鮮半島から世界は平和を願う!
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。