2008年12月30日
猫背 ??
何 ??
あるブログの記事の
「男の人は、猫背が多い!??」と言うフレーズが
残った。
愛猫の おにぎり は 背筋が ピーーント しています☆

僕は ち○○ を 見てることが多いから??!!!
猫背 !!
今年は最後まで、こんな にぎにぎ で
どうも、すみません。
(泰葉 の つぎ 言ってる・行ってる かも!!)
あるブログの記事の
「男の人は、猫背が多い!??」と言うフレーズが
残った。
愛猫の おにぎり は 背筋が ピーーント しています☆

僕は ち○○ を 見てることが多いから??!!!
猫背 !!
今年は最後まで、こんな にぎにぎ で
どうも、すみません。
(泰葉 の つぎ 言ってる・行ってる かも!!)
2008年12月30日
詩のボクシング全国大会 見ましたか ?
今年は
「ウサギは マネキンが 好きや!」が優勝しましたね。
日本昔話風の語りでした。小粒です。でもテクニシャンです。
福岡大会優勝者の くわ○選手は、
1回戦で観客の小学生にはバカ受けだった下ネタが、
審査員にはイマイチだったからか!
小さくなってしまいました。
敗者復活戦で勝ち上がって準決勝まで行きましたが、
いつもの「下ネタ最後は人情」が不発に終わりました。
福岡大会の時は、もっと堂々としていたので、少し残念です。
「汽笛が聞こえる門司での福岡大会」の打ち上げの時、
僕は佐木隆三先生と飲みました。
佐木隆三先生は、
緒方拳氏の主演した映画「復讐するは我にあり」の作者です。
先生は、焼酎が大好きです。
みなさん
お暇でしたら、僕の詩も読んでくださいね。
このブログの お気に入り の サイトに
作 にぎにぎ で 載せてますから ???
「ウサギは マネキンが 好きや!」が優勝しましたね。
日本昔話風の語りでした。小粒です。でもテクニシャンです。
福岡大会優勝者の くわ○選手は、
1回戦で観客の小学生にはバカ受けだった下ネタが、
審査員にはイマイチだったからか!
小さくなってしまいました。
敗者復活戦で勝ち上がって準決勝まで行きましたが、
いつもの「下ネタ最後は人情」が不発に終わりました。
福岡大会の時は、もっと堂々としていたので、少し残念です。
「汽笛が聞こえる門司での福岡大会」の打ち上げの時、
僕は佐木隆三先生と飲みました。
佐木隆三先生は、
緒方拳氏の主演した映画「復讐するは我にあり」の作者です。
先生は、焼酎が大好きです。
みなさん
お暇でしたら、僕の詩も読んでくださいね。
このブログの お気に入り の サイトに
作 にぎにぎ で 載せてますから ???
2008年12月30日
詩を読んでください
詩を色んな人に読んでもらいたいために
「poecs | 詩の投稿サイト」 と
「詩 川柳 俳句 短歌の木馬館」 に
投稿するようにしました。
両サイト共「人生は、ドラマじゃ。」の
お気に入り にしているので
読んだことのある詩かもしれませんが、
みなさんもまた「にぎにぎ の 詩」を
味わってみてくださいね。
(詩のボクシングは、村上龍氏と高橋源一郎氏に
宣伝マンをしてもらうと、もっと注目されるのに!?
なんて考えがふと浮かびました)
「poecs | 詩の投稿サイト」 と
「詩 川柳 俳句 短歌の木馬館」 に
投稿するようにしました。
両サイト共「人生は、ドラマじゃ。」の
お気に入り にしているので
読んだことのある詩かもしれませんが、
みなさんもまた「にぎにぎ の 詩」を
味わってみてくださいね。
(詩のボクシングは、村上龍氏と高橋源一郎氏に
宣伝マンをしてもらうと、もっと注目されるのに!?
なんて考えがふと浮かびました)
2008年12月30日
ガンブリア宮殿 Jリーグ田舎チームの快進撃!
昨夜のガンブリア宮殿は、大分トリニータの溝畑社長の話だった。
3人の観客が、彼の努力で3万人になった。
プロサッカーは観客が集まらなければ、経営が成り立たないのは、
当たり前だ。
詩はサッカーとは全然違う世界だ。
しかし観客(読み手、聞き手)がいなければ、
自己満足だけの詩にしかならない!
読み手、聞き手がいて詩の存在価値(メッセージ性?等)が
生まれるのだと思う。
先日ラジオデイズというサイトで、
「戦後詩人論」という対談を聴いた。
その中で高橋源一郎氏
(詩のボクシングの全国大会の時リング下で解説する人?)が、
「昔の詩は印象に残るセンテンスがあって、
その詩だけ読んでいたらよかった。
現代詩は詩集全部読まないといけないから?
(分からないから?)とても疲れる!」と言っていた。
3人の観客が、彼の努力で3万人になった。
プロサッカーは観客が集まらなければ、経営が成り立たないのは、
当たり前だ。
詩はサッカーとは全然違う世界だ。
しかし観客(読み手、聞き手)がいなければ、
自己満足だけの詩にしかならない!
読み手、聞き手がいて詩の存在価値(メッセージ性?等)が
生まれるのだと思う。
先日ラジオデイズというサイトで、
「戦後詩人論」という対談を聴いた。
その中で高橋源一郎氏
(詩のボクシングの全国大会の時リング下で解説する人?)が、
「昔の詩は印象に残るセンテンスがあって、
その詩だけ読んでいたらよかった。
現代詩は詩集全部読まないといけないから?
(分からないから?)とても疲れる!」と言っていた。