2010年11月12日
渡辺陽一38歳
戦場は怖い。
でもそれよりも
写真を撮ることによって、
戦争が少なくなってくれれば。
「陽一君、写真は感動だよ。
映像は、物語だよ」
ミャンマー国民の叫びを、長井さんは、
身近に感じたかった。
長井さんは銃弾に倒れた。
50歳の若さだった。
渡辺陽一さんは、
遺書を書いてから戦場に向かう。
この10年で亡くなった子供は、200万人。
「世界報道写真展」を見て。
こうした生死を痛烈に感じる写真を見ると、
芸術や文学では腹いっぱいにならないと思う。
でも、芸術や文学を精いっぱい届けることで、
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でもそれよりも
写真を撮ることによって、
戦争が少なくなってくれれば。
「陽一君、写真は感動だよ。
映像は、物語だよ」
ミャンマー国民の叫びを、長井さんは、
身近に感じたかった。
長井さんは銃弾に倒れた。
50歳の若さだった。
渡辺陽一さんは、
遺書を書いてから戦場に向かう。
この10年で亡くなった子供は、200万人。
「世界報道写真展」を見て。
こうした生死を痛烈に感じる写真を見ると、
芸術や文学では腹いっぱいにならないと思う。
でも、芸術や文学を精いっぱい届けることで、
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2010年11月12日
読者の声リベンジ?
今朝の大分合同新聞朝刊の「読者の声」に、
僕の原稿「芸術や文学で希望を」が、掲載されました。
出勤前に、母からお褒めの電話がありました。
絵手紙講師の原野彰子さんが、
「2011年の卓上絵手紙カレンダー」を作った。
という記事も掲載されてました。
気持ちの良い「朝」でした。
僕の原稿「芸術や文学で希望を」が、掲載されました。
出勤前に、母からお褒めの電話がありました。
絵手紙講師の原野彰子さんが、
「2011年の卓上絵手紙カレンダー」を作った。
という記事も掲載されてました。
気持ちの良い「朝」でした。
