2013年04月16日

角打ち!寛打ち?

今朝の大分合同新聞の21面には、
若者の無謀さが、2人もの重体者を!

そして左上を見ると、
「角打ちを初体験!」(アストビ・・体験プログラム第1回)
記事と写真が!!

 角打ち?将棋??
 ではなくて、
 酒の角打ち!

 酒屋の店頭にお酒を飲めるスペースを設け、
 酒を飲むことを「角打ち」という。
 立ち呑みはこのスタイルから始まった。
 「角打ち」の語源は諸説あるが、
 酒屋で量り売りをしていた頃に、
 量り売り用の枡で店頭の客に味見をさせたのが始まりで、
 枡の角に口をあてることから派生し、
 いつしかカウンターの角で酒を飲むという意味に
 転じたというのが主力である。

 「角打ち」という言葉、実は、関西では使われない。
 耳にするのは、九州や東京である。

知ってたけど、行けなかった。
「角打ち」初体験でもないし。
学生時代、九石の下請けでバイトしてた頃、
先輩のオイサンに誘われて、
毎日のように、角打ちしてた。
(チャリで、バイト行ってたし?)

角打ちをこよなく愛するコピーライターの
吉田寛ちゃん

角打ちの極意を、
アマチュア?に伝えて頂き♪
ありがとう☆


会場?の
大分市長浜町の御手洗商店さん!
角打ちの楽しさを広げて頂き、
ありがとう☆


ところで?
つまみは何?
さきいか(あたりめ)?
(最近ぼくはチクワを酒ではなくて、
 コーヒーの「つまみ」にしています?
 とっても変なオジサン!!)


(ボストンマラソンの爆弾事件があったのに、
 すもすくれん(しょうもない)記事で、どうもすみません)


  


Posted by にぎにぎ at 20:49Comments(0)こだわり