2013年12月28日

永遠の0

「君には、待っている人がいないのかい?」

『わたしには、田舎に両親と弟が、
待っています』


「それなら、
どんなことがあっても、
生きるための努力をするんだ!」


『私たちの世代にとって、生きて帰りたいということは、
愛してるという言葉と同じです』



「例え、死んだとしても、
必ず、君と清子の所に還ってくる」


生きたい!と言う言葉は、
一番勇気のいる言葉!!


殴られても、

蹴られても、

ボコボコにされても、



僕は、愛する人のために、


生きたい!!!
 




  


Posted by にぎにぎ at 22:05Comments(2)日記こだわり