2015年08月23日

ゆらゆらおんせんチンドン隊

昨日は午前中、ある賞に応募する詩をまとめて、
その後、大分市東部11,000部配布する「月刊Marco Polo」の
9月号用の詩を作ったり。
原稿料は頂いていないが、
「月刊Marco Polo」のために毎月詩を作ることは、
僕がプロ詩人化しているということだ。
そして「詩は生きている」ともつくづく思う。

昼過ぎから、
大分県別府駅北高架下商店街に行った。
友人の小笠原さん(おじぎ草)達「ゆらゆらおんせんチンドン隊」が、
16:00~パフォーマンスすることを知ったから。

「ゆらゆらおんせんチンドン隊」は、
小笠原さんのパフォーマンスの面白さはいつも以上だったが、
それ以上に素晴らしかったのは、
子どもたちの生き生きした表情、
その輝く表情が伸び伸びとした演技を生み出していたことだ。
予想以上の大感動だった。こころが純になった。


  


Posted by にぎにぎ at 09:27Comments(0)日記こだわり