2017年02月05日
三浦朱門さん死去(亡き父の友だちの弟)
朱門さんは、
亡き父(木村芳包)が、
学生時代に会ったことのある人。
実は、朱門さんのお姉さん(三浦瑪里子)と父は、
友だちだった。
父は、瑪里子さんに、
淡い恋心を抱いていたのでは?
その辺りの所が、
父の著書「建築家への道」(彰国社)に
書かれている。
例えば、
今日 三浦瑪里子嬢、はじめて我が部屋を訪れる。
私の押入れベッドを見て笑われる。
奈良旅行の話や、絵の話など、話はつきない。
昨夜、三浦さんの家に行く、弟君に会う。
高知高校の寮で何か事件を起こして、謹慎処分を受け暫く帰っているとか、
中々元気の良い青年、まだ十八だとか、前途有望な若者である。
朱門さんにお会いしたことはないが、
身近な人が亡くなったような気持ちだ。
とても悲しい。
亡き父(木村芳包)が、
学生時代に会ったことのある人。
実は、朱門さんのお姉さん(三浦瑪里子)と父は、
友だちだった。
父は、瑪里子さんに、
淡い恋心を抱いていたのでは?
その辺りの所が、
父の著書「建築家への道」(彰国社)に
書かれている。
例えば、
今日 三浦瑪里子嬢、はじめて我が部屋を訪れる。
私の押入れベッドを見て笑われる。
奈良旅行の話や、絵の話など、話はつきない。
昨夜、三浦さんの家に行く、弟君に会う。
高知高校の寮で何か事件を起こして、謹慎処分を受け暫く帰っているとか、
中々元気の良い青年、まだ十八だとか、前途有望な若者である。
朱門さんにお会いしたことはないが、
身近な人が亡くなったような気持ちだ。
とても悲しい。
