2017年02月27日

限りなく不透明な文学

芥川賞「しんせかい」山下澄人著。
芥川賞だから最後まで読んだ。

評。
数多い登場人物の言葉を
使い分け。間違えること無く?
素晴らしい❗

➡実話を盛っただけ。
メモしていれば、書ける。

北の国からの
倉本総さんの富良野塾の話。
そのことを、差っぴくと?
単なる?青春物語。

読むのに時間がかかったので。

別府大学大学院 文学研究科
特別講演「温泉と文学」ギリギリに、
入った。

内容は、
大分合同新聞や、
文芸誌すばる
等に、出るでしょ?
だから、書きません。

コーディネーターの
澤西 祐典さん
今回も、素晴らしい❗
企画を、ありがとう✨
京都の人なのに。
別府に文学を

大分合同新聞等に
何回も掲載されたからか?
会場は、満員(推測200名)。

僕の様な?年寄りが多かった❗

高校生とか、
多数の若い人に
聞いて欲しかった。

でないと、
益々、
文学の良さが分からないままの
若者ばかり。

未来を見据えて、
客層も 、考えた方が良いのでは?