2018年01月27日

エンジン01ひらいた。おおいた。2日目「大分大学」

私が受講した講義。
1限「話したい!大分の歴史と知性」
*林真理子氏は、司会進行が上手。
知事への質問が鋭かった。知事はタジタジ?
*磯田道史は、大分県の歴史にも詳しく饒舌。
「直ぐに役立たないことを研究する。
大分のゆとりは、素晴らしい!」
*広瀬勝貞知事は、広瀬家の家訓は、
政治家にだけはなるな!だったとか?
ユーモアたっぷり。

(メモ4頁)

2限「余所者は見た!大分の魅力」
*堀江貴文氏は「ブランディングで安心院のスッポンは、
5万円でも、遠くからでも食べに来る!」
*猪口由美氏は、大分県にある物を知って売り込もう。
*波頭亮氏は、大分県は、白身の魚を1年間揃えられる。
*桝田隆一郎氏は、日本人も10年位作っていると、
良い物が出来る。熟成の日本酒は美味しい。

(メモ4頁)

3限「魅せる 歌詞の世界」
*立川直樹氏は、良い詩は映像が見えて来る。
*阿木燿子氏は、歌に込めた思いは言葉を超える。
*湯川れいこ氏は「例えCDが無くなっても、
残る物は残る。詞は音楽は無くならない!
発表の仕方が変わるだけ」

(メモ4頁)

4限「あなたもなれる!ノンフィクション作家」
秋尾沙戸子氏は、書きたいことがあるかどうか?
井沢元彦氏は「忘れない内に細かいことを覚えておいて、
1日1枚とか書くと良い」
佐藤正明氏は、人物を通して、その時代を書く。
谷川彰英氏は、中身があれば、文章を書いたら、
幾らでも直せる。
(「何か、テーマを持って書いている人は居ますか?」
私『教育について、苛め問題とか、
SNSで発信しています』と答える)

(メモ2頁←疲れたから?)

*これから自分のメモをゆっくりと読んで、
今後に活かします。
*講師の皆さん、スタッフの皆さん、
ご苦労様でした。
どうもありがとうございました。