2018年05月25日

パリの芸術家 ピエール・ルギヨンと アートの話をしよう

昨夜は大分市中央町の
カモシカ書店
https://www.facebook.com/kamoshikabooks/
での
『パリの芸術家 ピエール・ルギヨンと
アートの話をしよう』
https://www.facebook.com/events/317923375406508/
に、参加した。

①カメラ関連の映画を巧妙に繋ぎ合わせて
作った≪絶妙な映像≫を鑑賞
(分かり易い様にタイトルを日本語表記して、
紙芝居の様にして見せる工夫)

②バー
スクリーンの後ろに隠していた?
瓶ビールとおつまみを振る舞って、
笑顔でお持て成し。

③.①の続き
生と激情!そして死。
(一面に転がる数え切れない
≪死体≫の間を縫って!
シャッターを切るカメラマン)

④バー

⑤質問、歓談
ピエール・ルギヨン氏は、
≪見て→知る≫
2017.2~3月に
日本民藝館であった
作品展『柳宗悦と民藝運動の作家たち』
https://synodos.jp/culture/19080
の様に、
「直観」で見る「美」
*説明文は不要!!

歓談の中では、
ただ昇って降りるだけの意味不明な階段を、
読売ジャイアンツに高額の契約金で雇われた
ゲーリー・トマソン選手が、
役に立たなかったことにちなみ
「超芸術トマソン」と命名した
≪赤瀬川原平≫氏が、
大分に由来のある芸術家(兼文学者)
であるとの話題で、
会場が和やかな雰囲気に包まれた。

≪赤瀬川原平≫氏も居た
「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」
のメンバーには、
世界的な画家の≪篠原有司男≫氏
(TV「たけしの誰でもピカソ」に登場した
愛称ギューチャン)も居たが、
僕はギューチャンに!
*肖像画を描いて頂いた*と
自慢したくなった(笑)。

*昨夜の会は、
普段の≪生活≫中心の時間
(ニュースにイライラなど)

≪芸術≫中心の時間になって!
心が豊かになった。

≪ピエール・ルギヨン氏≫始めとして、
カモシカ書店のスタッフ、
通訳さん、
全ての関係者の皆さん♪
「どうも、ありがとうございました」

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