2024年11月23日
再審制度「見直しを」
大分県弁護士会は、
再審制度見直しを求める活動の中で、
冤罪被害者を招いたシンポジウムを、
初めて開いた。(大分合同新聞)
弱者の味方の権力者に立ち向かう!
素晴らしい試み。
記事によると、
冤罪被害者も青木恵子さんは、
「長時間にわたる屈辱的な取り調べで
虚偽の自白を迫られた。
でっち上げられた供述調書が
早期に開示されていれば、
もっと早く無罪が勝ち取れたと思う」と強調。
「大在東小校歌差替え問題」は、
民事ではあるが、
取下げ書強要や、恫喝等、
似ている所がある。
校歌に入れてほしい言葉を書いた
生徒への対応は勿論、
未だに校歌を教えていない事も、
生徒への人権侵害。
(6年生は校歌を覚えないまま、
卒業するのだろうか?)
YouTubeで発表している校歌は、こちら⤵
https://www.youtube.com/watch?v=OtAs99C7PzM
大分県弁護士会人権擁護委員会さん。
良識ある判断で、
大分市教育委員会学校教育課への指導を、
宜しくお願い致します。

再審制度見直しを求める活動の中で、
冤罪被害者を招いたシンポジウムを、
初めて開いた。(大分合同新聞)
弱者の味方の権力者に立ち向かう!
素晴らしい試み。
記事によると、
冤罪被害者も青木恵子さんは、
「長時間にわたる屈辱的な取り調べで
虚偽の自白を迫られた。
でっち上げられた供述調書が
早期に開示されていれば、
もっと早く無罪が勝ち取れたと思う」と強調。
「大在東小校歌差替え問題」は、
民事ではあるが、
取下げ書強要や、恫喝等、
似ている所がある。
校歌に入れてほしい言葉を書いた
生徒への対応は勿論、
未だに校歌を教えていない事も、
生徒への人権侵害。
(6年生は校歌を覚えないまま、
卒業するのだろうか?)
YouTubeで発表している校歌は、こちら⤵
https://www.youtube.com/watch?v=OtAs99C7PzM
大分県弁護士会人権擁護委員会さん。
良識ある判断で、
大分市教育委員会学校教育課への指導を、
宜しくお願い致します。
