2011年10月12日
辿り着く場所
自分の感情が
すべて大袈裟に思えていた
焦点の定まらない
落ち着く場所を知らない目
ぼくの辿り着く所は何処
込み上げて込み上げて叫びたい衝動が
魂の純真を急上昇させた
両手の羽を目一杯広げて
大空に向かって飛び立とう
悲しみは
青空がじわじわ押し潰そうとする位
きつくてきつくて涙は枯れた
口惜しかったあの日だった
足を引き摺ってでも歩こうと思っていた
あの日々だった
込み上げて込み上げて叫びたい衝動が
魂の純真を急上昇させた
両手の羽を目一杯広げたら
大空に向かって飛び立つことができた
いつのまにか
あの憤りは形まで忘れる位になった
あのイライラを真っ白な埃にして
地上にばら蒔いた
鳥になった自由自在なぼくの魂に
残された唯一の感情
魂の奥深くの感情を穏やかに口ずさむ
きみに愛を伝えるために
ぼくは深呼吸を繰り返してきた
きみへの愛が高まったとき
ぼくの胸の鼓の音は
絶えまなく轟き続ける
両手の羽を悠然とさせて
大空に溶け込んだ魂は
きみの掌を力一杯握り締める
鳥になった自由自在なぼくの魂に
残された唯一の感情
魂の奥深くの感情を穏やかに口ずさむ
きみに愛を伝えるために
ぼくは笑顔を絶やすことはなかった
きみへの愛しさが
限りないものになったとき
地平線の彼方へ
宇宙へのあこがれまで
両手の羽を悠然とさせて
きみの掌を力一杯抱き締める
ぼくの辿り着く場所
君と一緒に辿り着きたい場所を
探しに行こうと思うから
すべて大袈裟に思えていた
焦点の定まらない
落ち着く場所を知らない目
ぼくの辿り着く所は何処
込み上げて込み上げて叫びたい衝動が
魂の純真を急上昇させた
両手の羽を目一杯広げて
大空に向かって飛び立とう
悲しみは
青空がじわじわ押し潰そうとする位
きつくてきつくて涙は枯れた
口惜しかったあの日だった
足を引き摺ってでも歩こうと思っていた
あの日々だった
込み上げて込み上げて叫びたい衝動が
魂の純真を急上昇させた
両手の羽を目一杯広げたら
大空に向かって飛び立つことができた
いつのまにか
あの憤りは形まで忘れる位になった
あのイライラを真っ白な埃にして
地上にばら蒔いた
鳥になった自由自在なぼくの魂に
残された唯一の感情
魂の奥深くの感情を穏やかに口ずさむ
きみに愛を伝えるために
ぼくは深呼吸を繰り返してきた
きみへの愛が高まったとき
ぼくの胸の鼓の音は
絶えまなく轟き続ける
両手の羽を悠然とさせて
大空に溶け込んだ魂は
きみの掌を力一杯握り締める
鳥になった自由自在なぼくの魂に
残された唯一の感情
魂の奥深くの感情を穏やかに口ずさむ
きみに愛を伝えるために
ぼくは笑顔を絶やすことはなかった
きみへの愛しさが
限りないものになったとき
地平線の彼方へ
宇宙へのあこがれまで
両手の羽を悠然とさせて
きみの掌を力一杯抱き締める
ぼくの辿り着く場所
君と一緒に辿り着きたい場所を
探しに行こうと思うから
阿呆鳥の末路「にぎにぎ」ポエトリーリーディング
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
天国から地獄へ
家族がバラバラに
大分県弁護士会人権擁護委員会の裁定待ち
「大在東小校歌差替え問題」が、あってから。
大分市教委学校施設課から取下げ書提出の強要
再審制度「見直しを」
【竹田よしみ会】入会
公立小中校歌の手本(地域の特色を入れて唯一無二の校歌に)
取下げ書の提出の強要(大分市教育委員会からの)
天国から地獄へ
家族がバラバラに
大分県弁護士会人権擁護委員会の裁定待ち
「大在東小校歌差替え問題」が、あってから。
大分市教委学校施設課から取下げ書提出の強要
再審制度「見直しを」
Posted by にぎにぎ at 23:04│Comments(0)
│詩
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