2012年04月28日
心(「あっこ」に、そろそろ甲子園での勇姿を再び見せたい)
12時前から大分県立由布高校Gで、
楊志館 対 豊府戦があった。
昨日僕に「試合を見に来てください」と言った、
我がクラスの宮住君が先発した。
凄い変化球だった。
2番手は3年生の牧捷太郎君。
牧君のボールも切れていた。
グローブに刺繍をした言葉「臥薪嘗胆」を、
我がクラスの坂本君の提案でクラス目標にされた、
飯倉副キャプテンも、当たっていた。
5対1で勝った。
大分支部の代表(第3)にやっとなれた。
「あっこ」も、天国でさぞかし喜んでいるだろう♪
あっこが書いた「心」の文字を、
プリントしたTシャツを着て、応援した甲斐があった。
そろそろ2回目の甲子園に行かないと、
初出場、甲子園ベスト8は、単なるまぐれ、
単なる奇跡だと思われる。
野球の応援をした後、
山越えして、別府市に行った。
大幅に遅れたが、
「詩を読みましょう」に30分だけ参加出来た。
余談
小説家は、小説が好きな人だけを対象としてないから売れる。
詩人は、詩が好きな人だけを対象としているから売れない。
詩人は、私人過ぎる。
「詩らしくない」とは、どういうことなのだろうか?
詩には定型は無いはずなのに。
一般の人にも分かりやすいから、
柴田トヨさんの詩集は売れている。
詩人は、みんなが分かる赤裸々な詩を書かなきゃ。
観念的な世界が強すぎるから、
一般の人は「詩は難しい」からと、
詩を、つまみ喰いさえもしない。
「詩人は職業にはならない」ことは、
当たり前なのだろうか。
ならば「趣味欄に詩作」と書くことが、
正しいのだろうか。。。
「心」は、素直に表現したい。
楊志館 対 豊府戦があった。
昨日僕に「試合を見に来てください」と言った、
我がクラスの宮住君が先発した。
凄い変化球だった。
2番手は3年生の牧捷太郎君。
牧君のボールも切れていた。
グローブに刺繍をした言葉「臥薪嘗胆」を、
我がクラスの坂本君の提案でクラス目標にされた、
飯倉副キャプテンも、当たっていた。
5対1で勝った。
大分支部の代表(第3)にやっとなれた。
「あっこ」も、天国でさぞかし喜んでいるだろう♪
あっこが書いた「心」の文字を、
プリントしたTシャツを着て、応援した甲斐があった。
そろそろ2回目の甲子園に行かないと、
初出場、甲子園ベスト8は、単なるまぐれ、
単なる奇跡だと思われる。
野球の応援をした後、
山越えして、別府市に行った。
大幅に遅れたが、
「詩を読みましょう」に30分だけ参加出来た。
余談
小説家は、小説が好きな人だけを対象としてないから売れる。
詩人は、詩が好きな人だけを対象としているから売れない。
詩人は、私人過ぎる。
「詩らしくない」とは、どういうことなのだろうか?
詩には定型は無いはずなのに。
一般の人にも分かりやすいから、
柴田トヨさんの詩集は売れている。
詩人は、みんなが分かる赤裸々な詩を書かなきゃ。
観念的な世界が強すぎるから、
一般の人は「詩は難しい」からと、
詩を、つまみ喰いさえもしない。
「詩人は職業にはならない」ことは、
当たり前なのだろうか。
ならば「趣味欄に詩作」と書くことが、
正しいのだろうか。。。
「心」は、素直に表現したい。
隈なく! 見ています。
岩屋たけし
宇佐神宮 先祖 富田久兵衛 さん
「大分市立大在東小学校」完成内覧会
92歳の母の喜ぶ顔
詩「35のピース」(3月11日。東日本大震災きょう13年)
大在地区に住んでいるからこそ「大在東小学校」の校歌の作詞者になれました。
大分市立大在東小学校の校歌の歌詞を掲げる
「大分市立大在東小学校」校歌 作詞 木村永遠 大在の子どもたち 作曲 中堀賢機
卒業したみなさんへ(詩3月3日)
岩屋たけし
宇佐神宮 先祖 富田久兵衛 さん
「大分市立大在東小学校」完成内覧会
92歳の母の喜ぶ顔
詩「35のピース」(3月11日。東日本大震災きょう13年)
大在地区に住んでいるからこそ「大在東小学校」の校歌の作詞者になれました。
大分市立大在東小学校の校歌の歌詞を掲げる
「大分市立大在東小学校」校歌 作詞 木村永遠 大在の子どもたち 作曲 中堀賢機
卒業したみなさんへ(詩3月3日)
Posted by にぎにぎ at 21:51│Comments(0)
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