人生は、ドラマじゃ。

昨夜の「奇跡の手羽先・中央町本店」での、
「文学飲み会」は、大変に盛り上がった。

参加者は、
大分県北部の新進気鋭の作家Ａ（男前）、
大分県北部のシンガーソングライターＢ（男前）、
大分市の新進気鋭の詩人Ｃ（美形）、
大分市のフォトポエムクリエーターＤ（美形）、
大分市のポエムオイサン僕（男前？）の5人だった。

Ａは文学フリマや井上光晴の文学伝習所などを語り、
Ｂは無力無善寺（東京高円寺）などを語り、
Cは詩人を語り、作って来た詩「心」を見せてくれた。
（詩「心」を頂いた僕は、レンタナさんやＤなどに褒めて頂いた
詩「いつまでも「あなたを笑顔いっぱいに」」を差し上げた）
Ｄはフォトポエム展の勧誘などをし、
僕は質問しまくっていた。

2時間ほどの会ではあったが、話がとても盛り上がって、
口の中に物を入れることを忘れることが多く、
手羽先など大量に残し「あーもったいない！」だった。

Ａ、Ｂ、Ｄ、僕は、その後「the bridge」に行った。
the bridgeでも話を肴に、僕は心の状態を表す酒？
「ハイ・ボール」を2杯、呑んだ。
（つまみも、つまんだけど）
Ａから頂いた2冊の本のお返しに、
僕はＤに作って頂いた詩集「生きるって恥ずかしい」を、
差し上げた。

とっても良い日だった。
とっても酔い夜だった。